【歌い手】難事件解決探偵団

事件6 ページ7

センラ視点
次の日
センラ「ん、ん〜」

よく寝たさて、ポストに新聞でも取りに行きますかもしかしたら新しい依頼来てるかも

ぱぱっと着替えてポストから取り出した

センラ「依頼来てる」

そうやってリビングにもどると

Sou「おはようございます」

Eve「おはよう」

SouくんとEveくんがいた

まぁいつも通りかな？

センラ「おはよう、あのさ依頼届いててん」

Sou「どう言った内容のものですか？」

そうや、内容見てない

Eve「えーと［今夜７時に◇◇美術館に展示されている月の時計を盗みに行きます］…予告状」

またかぁ

センラ「まぁこういうのはリーダーに決めてもらわなあかんな」



うらた「おはよー」

10分後にうらたんは起きてきた、と言うかみんな起きてるけど…

るぅと「ころちゃんまだ起きませんね…」

莉犬「心配…」

ころんが起きてこない
いつもなら朝からゲームしているはずなのに

ななもり「…そっとしておいてあげよう」

ジェル「そうやな」

こんな重い空気はやめて

センラ「はい！うらたん、今日届いた依頼誰が行く？」

うらた「え…う、うーんEveと坂田は昨日行ったし」

Sou「僕行きたい！」

うらた「じゃあ、行くかあとは」

ななもり「俺行く」

ななもりさんおったら安心やな

うらた「じゃあ、2人に任せます」

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ラッキー歌い手

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