【歌い手】難事件解決探偵団

事件34 ページ39

天月視点
普通に水飲みに1階に行こうとしたら

階段の前でさかたんが倒れていた

天月「さかたん！？」

Eve「どうしたの？えっ！？坂田さん！？」

Eveくんとなんとかさかたんを部屋まで運んだ

Eve「どうしたんだろう？」

昨日まで全然元気だったしおでこ触っても暑くないし熱がある訳では無いが息は荒い

どうしたんだよ…

天月「一旦うらたさん呼んでくる」

Eve視点
坂田さんの部屋綺麗だな
医療関係の本とかあるな…

なんか意外

坂田「……Eveくん？」

Eve「！？さ、坂田さん？大丈夫ですか？」

起き上がろうとしたから

Eve「あ、無理しちゃダメですよ!!」

坂田「ごめん」

天月「さかたん起きた？」

天月が入ってきたけど、その後ろにはセンラとまーしぃの姿が

Eve「あれ？うらたさんは？」

天月「呼びに行ったらセンラさんと志麻さん連れてけって」

坂田「あの！みんな聞いて！今から俺の過去話す!!」

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ラッキー歌い手

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