検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:184 hit
黒い影は揺れる蠟燭の明かりを頼りにタイプライターを打つ。
ソレはカタカタと音を奏で、時にはカチーンと改行を繰り返す。

大きくユラリと影が揺れた次の瞬間、灯りが消えた。

埃を被ったタイプライターの前には先程までなかった本が一冊残されていた。


えっと。初めましての方も二度目以降の方もこにゃにゃちわ^^;
昔某所で書いてました『大和』です。

昔の感覚をゆっくり取り戻すために書いていきます。

こちらはPCの某文章作成アプリの初期化する為に一時的に未消化の作品を避難させておく為に使わせてくださいm(__)m

誹謗中傷は苦手ですのでそういう方はUターンお願いします。執筆状態:更新停止中





おもしろ度の評価
  • Currently 1.00/10

点数: 1.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:妄想   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:本田大和 | 作成日時:2017年10月21日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。