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合宿9 ページ10

完成してリビングに持っていきました

持って行っている間に、全員揃いました

全員「いただきます」

パクッ モグモグ

蓮華「明日は練習倍にしますね」

森山「地獄じゃないよね?」

蓮華「少し回数増やした上で、2倍に増やしただけです。
  慣れていけば、さらに回数増やしたり3倍にします」

黛「いつかは地獄になるのか…」

宮地「まぁ、まだ今日は初日だからな」

伊月「プールに入れると思えば頑張れますね」

蓮華「あ、なんならプールでも鍛えますか?」

伊月「プールでもか…それなら…」

蓮華「では、明日から取り入れましょう。
  遊ぶのはその後です」

森山「はーい」

晩ご飯を食べて、お風呂に入ることにしました

ガラッ

蓮華「広い…」

お風呂も広い…流石合宿施設…

髪と体を洗って、湯船に浸かる

蓮華「はうぅ…気持ちいいのですよ〜」

身体の傷はもう痕しかないけど、
プールに入る明日からまた傷ができるんですよねぇ…

身体の傷が見られるのが嫌だからですけど…

あ、手当ての準備もしておかないと…

包帯とガーゼの準備しないと…

蓮華「今から上がって、準備しましょうか」

ザバッと上がって、着替えました

自室に戻って、包帯とガーゼの準備

それが終わると、水着を上に取り出した

私の持つ水着は、例えるならFGOのアーチャークラスのアルトリアの水着

第一段階の水着デザインです

蓮華「さて、明日は覚悟しないと…」

明日に備えて、今日はもう寝ました

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設定タグ:黒子のバスケ , 残メンカルテット   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ホマレ | 作成日時:2018年6月19日 16時

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