インクの妹のボク

14,お出かけ2 ページ15

ｱｶﾘ「だから！口答えしていいと思うの!?」
貴『もう僕は変わったの！』
ｴ「ルア、行くぞ」
ｼｮｳｺ「変わったってどういう事よ！」
ｲ「そのままの意味だよ。ルアちゃんは変わってる」
ﾕｷ「お前…そろそろいい加減に」
ユキがどこかに行ったと思ったけどすぐ戻ってきた
ﾕｷ「いい加減にしろよっ!!!!」ｶﾞﾝｯ
貴『っっ!!』
鉄パイプ僕の足に当たった。ユキは以外に力が強いから打撲だけではない
ﾅ「ルアっ！」
ｲ「行くよ！ルアちゃん、歩ける？」
貴『キツい…』
ｲ「ルアちゃん 乗って」
貴『ありがと…』
そう言ってインクにぃがおんぶしてくれた

ｲ「リア！」
リア《どうしたの？兄さん》
ｴ「ルアが怪我した」
リア《はぁ!?姉さんは運動能力バカあるのに何故!?》
〜説明中〜
リア《姉さん！こっち》
貴『ありがとう』
リア《骨が折れてる…もしかしてユキ？》
貴『うん…』
リア《はい松葉杖。包帯は巻いたから…》
貴『ありがと…」

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