(続き中国視点)この屋敷は可笑しいある、本当に ページ12
「じゃ、じゃあこれは何あるか!
この服は日本が今日着ていたのと同じある!
何で同じ服が、真新しい状態で暖炉の中で燃えていたあるか!
それに、コイツだって意識が無いある!!」
「それは...」
「法国もいねぇある。アメリカは何か発砲してたある!
ここは可笑しすぎるね!私、皆に相談してくるある」
そう一階に居る筈の3人(と多分法国も居るある)の元へと行こうとした所を英国に止められたある
「分かった。とにかく戻ろうぜ
日本のだって可能性は..確かに絶対とは言えねぇかもしれん
でも一人で行くのは危険だ、ちゃんと近づこう」
「...分かったある」
▼イギリス、合流成功
そうやって我達は一階へ行ったある
そして右に行った時に見えたのは...
「な、ななな何あるかあれ!!」
「うわっ!なっ!え?はぁ!?」
「やぁ、二人共遅かったね、見ての通り、襲われ中みたい」
「お、おお二人共っ!!逃げた方が..」
「ロッ...ロシアさん!!」
化け物がロシアに攻撃しようとしてきたある
「ロシアっ..!!!!」
ロシアには傷が出来ているある、全部よけれた訳ではなかったあるね...
「ロシアっ..大丈夫あるかっ!?後英国!!ソイツ落ちるある!!ソファにちゃんと置いてやれある!!」
「お、おう!!」
英国が暖炉の前で気を失っていた奴をソファに寝かせたある
「何ある...あれ」
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作者名:アリス | 作成日時:2015年10月31日 10時