検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,058 hit
小｜中｜大｜あの時、彼女は確かに此処に居た


本当はこんなもの必要ないのかもしれない


只、誰かに云って欲しかった


彼女は此処に居たのだと


幻なんかではないのだと


誰かに云って欲しかった


只、それだけ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めまして、作者の雪の花です。

こんな小説読みたいな〜、という思い付きからうまれた駄作ですが最後まで読んでいただけると幸いです

!!あてんしょん!!
・文才は重力に押し潰されました
・各話が短いです
・亀更新

以上のことに注意してお楽しみください執筆状態：完結
















おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：雪の花 | 作成日時：2018年7月7日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。