ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……」(引

ｷﾄﾞ「35話だな。」「だね〜」ｷﾄﾞ「…どうなることやら。」「??」 ページ36

ｸﾛﾊ「俺か。」

おぉ、クロハ兄ちゃんか……

どんな命令出してくるんだろ…？

ｸﾛﾊ「そうだな…なら4番が後で俺の部屋にこいよ？」

えっと……私？

「わかった〜」

ｾﾄ「A、今なら喜んで変わるっすよ？」

全「俺/僕/私もっ！」

……？どうしたの…？

ｸﾛﾊ「いやいや、お前らダメだろそれ。」

「別に私はいいよ？」

だって……部屋に行くだけだよね？

ｾﾄ「A……全然わかってないっすね…」

ｶﾉ「Aには警戒心というものの欠片すらないからね……」

ﾋﾋﾞﾔ「…色んな意味でヤバイね……」

ｷﾄﾞ「変なことしたらただじゃおかないぞ…？」(ｺﾞｺﾞｺﾞｯ

つ…つぼみ姉ちゃんっ…怖いよっ!?

「つ…次いかないっ？」

ﾓﾓ「そうですねっ！次いきましょう！」(汗

「王様だ〜れだ？」


あれ……？

まさかの…ハズレ!?

ｴﾈ「あ…残りの2本うちの1本が王様でしたよ。」

ﾏﾘｰ「まぁ…こんなこともあるよ！」

「あるの!?」

ｾﾄ「まぁ…くじの方が参加人数より多いときは…たまにあるっすね。tk前もあったっすよ？」

そっか！

ｶﾉ「キドも帰ってきたし、気をとりなおしてもう一回！」

ｾﾄ「キド、逃げるのはなしっすよ？」

ｷﾄﾞ「うっ…わかった。すればいいんだろう？」

ｸﾛﾊ「せーの」

「王様だ〜れだ？」

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sincere melode♪です。

はぁぁ……
疲れました…(全てが)

えっとこれから2人ともテスト期間に入るので…更に更新が不定期になると思います。

できるだけしていこうとは思います。

よろしくお願いします。

sincere melode♪でしたっ！
(次からどっちが書くか分かりません。できたらちゃんと交互にしていきます…)

ｾﾄ「どーしたらもっと……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」「こ…こう兄…!?さ、36話だよっ！(ｶﾞｸﾌﾞﾙ」→←ｸﾛﾊ「34話だぜ？」「クロハ兄ちゃんっ！！(ｷﾞｭｩ」ｺﾉﾊ「ﾑｽｯ)(クロハずるい…)」

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