ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……」(引

ｸﾛﾊ「34話だぜ？」「クロハ兄ちゃんっ！！(ｷﾞｭｩ」ｺﾉﾊ「ﾑｽｯ)(クロハずるい…)」 ページ35

ｷﾄﾞ「よし、とりあえずはいいか。」

ｾﾄ「そうっすね。」

ｶﾉ「まぁ、【とりあえず】だけどね〜ww」

ｼﾝﾀﾛｰ「ﾁｰﾝ)……」

「シ、シン兄〜〜〜〜〜！！！！」

ｴﾈ「ﾌﾞｯﾌｫ)ご主人wwwww」

ﾓﾓ「お兄ちゃんドンマイっ！」

ﾏﾘｰ「あーぁ。」←

ﾋﾋﾞﾔ「おじさんドンマイww」←←

ｼﾝﾀﾛｰ「………………………本当、俺の扱い……(泣」

「あ…！」

良かった！シン兄生きてるよっ！！

「シン兄生きてた〜〜〜！！(ｷﾞｭｩ((ｼﾝﾀﾛｰ「え、ちょっ！？」…ダメだった？(ｳﾙｯ」

ｼﾝﾀﾛｰ「…い、いや大丈夫だ///」

シン兄、顔赤い…？？

「大丈夫？熱、ないよね？？(ｺﾂﾝ」

ｼﾝﾀﾛｰ「○⇔■♂♀◎●☆▽★！？////////」←←

「……ん？」

やっぱり熱いかも……？？

「マリー姉ちゃん！シン兄、熱あるかも！？……大丈夫かなぁ？？(ｳﾙｳﾙ」

ﾏﾘｰ「そ、そうなの！？//(A可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い//////////)」

ｷﾄﾞ「じゃあシンタローは部屋行きだな。(ｶﾞｼｯ((ｼﾝﾀﾛｰ「え…?」なんだ文句があるのか？？(ﾆｯｺｫ」

ｼﾝﾀﾛｰ「はい、無いです！行きますっ！！」

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ……

シン兄引きずられてる…………まぁ、キド姉ちゃんがいれば大丈夫だよね！！←←(どうだろう？ww)

ｴﾈ「でわでわっ続きをやりましょうか！」

ﾋﾋﾞﾔ「せーのっ」

皆「王様だ〜れだっ！？」

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内容考えてたら遅れました…

すみません(´; ω ;`)

次、(名前読めない…)頼んだよっ！

*honeycat*でしたっ！！

ｷﾄﾞ「35話だな。」「だね〜」ｷﾄﾞ「…どうなることやら。」「??」→←「33話っすよ！」「え、なんで分かったの…!?」ｾﾄ「わかるんすよ。俺には。」「むぅ…超能力？」ｾﾄ「そ、そうっすね…ﾊﾊ(俺の能力なんすけど…)」

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