ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……」(引

「33話っすよ！」「え、なんで分かったの…!?」ｾﾄ「わかるんすよ。俺には。」「むぅ…超能力？」ｾﾄ「そ、そうっすね…ﾊﾊ(俺の能力なんすけど…)」 ページ34

ﾏﾘｰ「シンタローは…早口、いけるよね？」

………え？

ｼﾝﾀﾛｰ「は？え、ちょ……はぁっ!?」

ｴﾈ「music…start♪」

〜〜〜〜〜〜♪♪

えっと……？

ｾﾄ「これは……辛いっすね。」

「何ていう曲なの？」

ｶﾉ「これはね…高音滑舌テストだよww」

あぁ、『こんにちは初音ミクだよ♪』ってやつだね！

あれすっごく難しくて…私言えないよ？(´・ω・`)

ｼﾝﾀﾛｰ「えぇいっ！こんにちは初音ミクだよっ！」←

シン兄……ヤケじゃ……？

ｶﾉ「ぶふぉっwwwwシンタローくんwwヤケww」

ｾﾄ「ちょ…カノw笑いすぎっすよwww」

こう兄もね!?

ｷﾄﾞ「www俺は少し片付けてくるww」

つぼみ姉ちゃん……逃げないでぇっ!?

ｼﾝﾀﾛｰ「隣のミクはよくネギ喰うミクだ。隣のミクはよくネギ喰うミクだ。隣のミクはよくネギ喰うミクだっ！ｾﾞｪ…」


おぉ…！

シン兄すっごいっ！

よく言えたなぁ……

ｴﾈ「録音完了ですwww」

ﾋﾋﾞﾔ「あ、終わった？耳痛くて途中から聞いてなかった。」←

ｺﾉﾊ「シンタロー、ナイスファイト…？」

ﾓﾓ「コノハさんが全部カタカナで話した……!?」←

「シン兄すごいよっ！ねぇ、今度初音ミクの消失で歌ってみた出してみようよ！」

ｼﾝﾀﾛｰ「嫌だっつーの！」

ふぇっ……シン兄……!?ごめんなさいぃ…

ｾﾄ「シンタローさん…見損なったっすよ…」

ｶﾉ「A泣かせるとか…マジありえないからね？」(ﾆｺｫｯ

ｷﾄﾞ「覚悟はいいよな？シンタロー？」

ﾓﾓ「…お兄ちゃん…オワタね」

ｼﾝﾀﾛｰ「申し訳ございませんでしたぁっ！！」＜●＞

ｸﾛﾊ「ちょっとヤバいか…？席を外させよう。」(ﾋｿﾋｿ

ｺﾉﾊ「うん…A…なにか食べる？」

「うんっ！」

私はもうついていけなくなったので、コノハ兄ちゃんとヒビヤくん、マリー姉ちゃん、クロハお兄ちゃんとお菓子を食べながらお喋りをしていた。←

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昨日はすみませんっ！

いや……ネット禁止くらいかけまして…

まぁ、逃れましたがw

あ〜*honeycat*の言う通り、学校燃えましたね…

出火元が3年生の教室前だったから被害が……

今日の1時間目は3年生、お掃除らしいです。(受験生なのに……)

話ふっとぶけど…*honeycat*…繋げにくそうなの書いちゃってごめんね？

お願いします＜●＞

最近名前を変えた大馬鹿者のsincere melody♪でしたっ

ｸﾛﾊ「34話だぜ？」「クロハ兄ちゃんっ！！(ｷﾞｭｩ」ｺﾉﾊ「ﾑｽｯ)(クロハずるい…)」→←「32話だよっ♪」ｼﾝﾀﾛｰ「あ、ヤベ鼻からトマトジュースが…/////(ﾊﾟﾀﾝ」「シ、シン兄っ…！？」

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