ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……」(引

ﾏﾘｰ「お〜い♪」「あ、マリー姉ちゃん！一緒に言お？」ﾏﾘｰ「はうっ…///い、いいよっ！せーの…」「「第27話ですっ！」」「えへへ///ありがとう♪」ﾏﾘｰ(可愛すぎるよぉぉぉぉぉ/////////) ページ28

ｼﾝﾀﾛｰ「えっと……な、なら9番が4番を…姫抱きする…？」

ｴﾈ「…ご主人、さすがにキモいです。tk、それを超えるとか…大丈夫ですか？一度…いや、何度でも病院n…「もうやめて!?俺立ち直れねぇからっ！」どーでもいいです。」

ｼﾝﾀﾛｰ「…はうっ……orz」

…シン兄可哀想……

「わ、私9番だよっ！」

ｷﾄﾞ「は………？いやいや、やめろ！いますぐやめろっ！」

ふぇっ!?わ…私だって人1人持ち上げられるよ！
……多分。(汗

ｶﾉ「ね…ねぇ？4番って……？」

あ…誰だろ？

ﾋﾋﾞﾔ「…………//////」

いないはずはないんだけど……ま、まさか私にさせないために!?

ﾓﾓ「えぇいっ！もうこうなったら早く進めちゃいましょうっ！」

ﾋﾋﾞﾔ「ちょ、ちょっとオバサン!?なにをして……？」

何してるんだろう……？

ﾓﾓ「4番はヒビヤくんで、9番がAさんですっ！」

全-ﾋﾋﾞﾔ､A「よかったぁ………」

ﾋﾋﾞﾔ「………よくなぁぁぁいっ！！」

「嫌…だった…？」

ﾋﾋﾞﾔ「い、嫌じゃないっ…けど………」

けど…？

あ…もしかしてコワイ…？
私落とさないのに……←ちょ〜っとズレてるw

「だ、大丈夫っ！落としたりなんかしないからっ！」

ﾋﾋﾞﾔ「は…？」

早く終わらせようっ！

ﾋﾋﾞﾔ「ちょ、ちょっと待っ……あぁぁ……」

え……すっごく悲しげな声が聞こえちゃったんだけど……!?

「ヒ…ヒビヤくん…ごめんね？」

ﾋﾋﾞﾔ「(ふわぁぁぁぁぁぁぁぁ////////
可愛すぎるよっ!?)←
だだだっ、大丈夫ですっ！」

あれ……？

ﾏﾘｰ「この組み合わせはダメだよっ！可愛すぎるっ！！」

ｾﾄ「しかも……Aは…メイド服……//////」

ｷﾄﾞ「さすがに……これはヤバいな/////」

ｴﾈ「しゃ…写真もバッチリですよっ///」

ﾋﾋﾞﾔ「おじさん馬鹿……普通逆でしょ……//////」(めちゃめちゃ小声)

はぁ……なんか悪かったなぁ……

よし、気をとりなおして次行こうっ！

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
わぁぁぁぁぁぁぁっ！！
ごめんなさいっ！
でも…可愛いよねっ!?

誰か……イメ画とか……|・`)ﾁﾗｯ
じょっ、冗談ですっ！

花鈴よろしくっ！！(光の速さで逃走いたしましたww)

「「28話だよ☆」」ｶﾉ「今のピッタリだったね！」「うんっ♪」ｶﾉ「(可愛いいいいいいいい//////////)」→←「えっと〜？」ｾﾄ「26話っすよ！」「あ、それだっ！」ｾﾄ「忘れてたんすか？」「ｴﾍﾍ)ごめんね？」ｾﾄ「だ、だだ大丈夫っす！！//」

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