ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……」(引

ｼﾝﾀﾛｰ「41話だ。」「お兄ちゃんっ！」ｼﾝﾀﾛｰ「モモと変わってくr「やめろーーっ！！」ぐほぁっ」 ページ42

「………起きて〜？？」

みんな起きてくれないと始まらないよ……

ｷﾄﾞ「……強制的に起こすか。」

…え？

つぼみお姉ちゃんはしゅう兄達1人1人の耳元で何かを言った途端にみんなが飛び起きた。

ｶﾉ「復活っ！」

ｾﾄ「よーし、始めようっす！」

ｸﾛﾊ「ようやくかよ。」

ｺﾉﾊ「…なんで皆寝てたの…？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ﾋﾋﾞﾔ「どっからネギマ出てきたのさ!?
……もういいけどさ。」

やっぱり……何か変……？

ｴﾈ「はーい、全員いるということで！早速始めましょう！」

あ………あれ…？

シン兄は……？

確かいた……よね…??

「ねぇ…シン兄は？」

ｷﾄﾞ「シンタロー？」

ｾﾄ「そう言えば……いないっすねぇ…」

え………おかしいよね！？

消えた…!?

ｶﾉ「…みんないるはずのリビングから1人…2人と消えていく……」

「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！」

い…いつの間にかしゅう兄が後ろにいるし
耳元でそんなこと言うし！！

ｸﾛﾊ/ｶﾉ「wwwwwww」

そ…そこまで笑うかなぁ…

ﾓﾓ「しばらくしたら戻ってきますよ！
……多分。」

え…多分なの？

ｴﾈ「とりあえず……なにします？」

ｶﾉ/A「決めてなかったの!?」

あ……ハモった。

しゅう兄と目が合ってお互いに笑っちゃう。

ﾏﾘｰ「……リア充？」

「はいっ!?」

ゴンッ！

………！？！？

「い…今のは……？」

ｷﾄﾞ「さ…さぁ…な？」

ﾏﾘｰ「いけー！クロハっ！」

ｸﾛﾊ「何故に!?……いいけど。」

……いいんだ。(´∀`;)

ｸﾛﾊ「ここか？」

クロハ兄ちゃんがガバッとあけると
そこには………




・




・


小さくなったシン兄(?)がいた。

ｸﾛﾊ「え…」

全-ﾏﾘｰ「えぇぇぇぇぇぇっ！？」

な……なんでこうなってるんだろう……？

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Sincere Melody♪です！

なんか……よくわかんなくなっちった。←

*honeycat*…書きにくかったりしたら言ってね？
(直すか次も書くから……)

ではでは！

ﾋﾋﾞﾔ「42話だよ」「あ、ヒビヤくん！！」ﾋﾋﾞﾔ「う、うん…//」→←ｴﾈ「40話ですよ！」「ｴﾍﾍ…そうだねっ♪」皆「////(あぁぁぁ可愛い…！)」

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