ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……」(引

「モモお姉ちゃん、一緒に言う？」ﾓﾓ「じゃあ…思ったことを言おう！」「(大丈夫かな…)せーの」「29話ですっ!/可愛いっ！」「え……？」ﾓﾓ「ご、ごめんっ！つい本音が…」「どうしたの!?」 ページ30

「……私…でした……」

ｾﾄ「あ、やっぱりAだったんすねw」

え…こう兄……狙ったの!?

なんで私なんだよぉ……(涙)

ｾﾄ「え？だって可愛いじゃないっすか。」

ふぁっ!?

「こう兄……能力ダメぇぇぇぇっ！！」

ｶﾉ「でもね…そんなこと決められてないよ？それに、王様の命令は……？」

うぐぅ………ずっ、ずるいよっ！！

こうなったら…答えないもんっ！

ｺﾉﾊ「命令は……？」

コ…コノハ兄ちゃんまでっ!?

ｾﾄ「答えないなら……命令を難しくするっすよ？」

い…いやっ！てかずる過ぎるよねっ!?

って……私に味方いないのっ!?

つぼみお姉ちゃんはなんか台所に行っちゃったし…
マリーお姉ちゃんは……
目が光ってるぅっ!?怖いよぉ…(泣)
モモ姉ちゃんはあたりめ食べてるし…
エネさんはどこにいるか分かんないし…
シン兄はネットしてるし…
ヒビヤくんもお菓子食べてるっ!?
コノハ兄ちゃんは……またネギマ食べ始めちゃった……

って！自由すぎるよっ！

「しっ…しますっ！しますからっ！」

ｶﾉ「こんなのあったよ〜www」

…で、しゅう兄が持ってきたのは…









……猫耳とセットであろう尻尾

ｾﾄ「カノ、ナイスっすね(^∀^)b」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

私の悲鳴が部屋中に響き渡ってしまったようで………

ｸﾛﾊ「…んだよ…うるせーな…」

ク…クロハ兄ちゃんっ!?

アジトにいたんだね……気付かなかった…

ｸﾛﾊ「A…その格好は…？」

あ…だよね〜

起きてきたら何故か私がメイド服着てるんだもん。

そりゃ、何やってんの？ってなるよね。

「えっとね…「王様ゲームだよ。」コノハ兄ちゃん……」

そう言えば…双子だったっけ。

本当にそっくりだよね……

ｸﾛﾊ「へぇ……俺も参加してもいいか？」

「いいよっ！みんなでしよう？」

もちろん、私が即答。

だって…人が多い方が楽しいでしょ？

ｾﾄ「いいっすけど…Aはいつになったらするんすかね？」(ﾆｺｯ

ひぃっ…………

こう兄すっごく笑顔が怖いよ!?

いつもはカッコいい笑顔なのに……

ｾﾄ「嬉しいっすけど…///それはまた別っすよ？」

うぐっ…するしかないのか………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
えっと…コメ返信のやり方を変えましたっ！

みんなと返していきたいと思います♪

あ、「○○がいい。」とかあれば言ってください。

じゃあ…花鈴！あとは頼みますっ！

マカロン♪でした〜w

ｴﾈ「30話です！」「う"ぅ一緒がよかった…ｸﾞｽｯ」ｴﾈ「うわああ泣かないで下さいっ…！！」→←「「28話だよ☆」」ｶﾉ「今のピッタリだったね！」「うんっ♪」ｶﾉ「(可愛いいいいいいいい//////////)」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す