ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……」(引

「14話だって！…おじさん誰？」ｹﾝｼﾞﾛｳ「おじ…メガネ怪人だぁ！」「きゃぁぁぁ！！」ｱﾔﾉ「お父さん……」 ページ15

ｺﾉﾊ「A…怪我してる…」

ズキッ

「コ、コノハ兄ちゃん!?」

ｺﾉﾊ「あ…ごめん…痛かった…？」

ﾏﾘｰ「急いで手当てしなきゃ！」

「だ、大丈夫！大丈夫だから心配しないで？」

そう言い張って立ち上がって歩き出した。









…………つもりだった。

バタッ

ｷﾄﾞ「A!?」

あ、あれ？私…倒れた？

ﾓﾓ「A…無理しちゃダメだよ！」

モモ…お姉ちゃん…？なんか…ボーッとしてきた……

ﾋﾋﾞﾔ「おじさんがAを先に連れて帰って？団長さんと一緒に、急いで。」

ｾﾄ「…そうっすね。A、俺の背中に乗れるっすか？」

「ん………」

セトに促されるままに、おんぶしてもらった。

ｷﾄﾞ「よし、じゃあ俺とセトは先に戻るが……ちゃんと戻れよ？」

ｴﾈ「大丈夫です！猫目さんも連れて帰りますから。」

セトが動き始めて全身が少し揺れた。

でも…あぁ、もうダメだ。

少しして意識を手放した。

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Aちゃん助かってよかったね…←
いや、ButEndで助からないってのもありだよ？

まぁ、私には書けませんが……w

カノ……次くらいには出てくるよ！きっと！←

本当に閲覧ありがとうございます！
2日続けて1000hit越えめっちゃ嬉しいです！
総合30位…本当にありがとうございます！！
もう感謝感激です(;ω;)

これからもよろしくお願いします！

「えと…あれ？」(汗 ﾋﾖﾘ「(名前)さん､15話ですよ｡」「ふぇ!?あ、15話ですっ！」→←ｱﾔﾉ「13話だよ♪」「だ、誰？」 ｼﾝﾀﾛｰ「ア、アヤノッ！？」「？？？」

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