12滴 ページ15
『やべえ綺麗だ()』
さすがママン。(なーくんですよ^ ^)
『グウウウウウ』
な「(((グウウウウウ」
「『………………』」
いやはっず!?
『なーくんれー⤵ぞー⤴こかりる⤴ねぇ⤴』
な「日本語になってないけどいいよ………」
ダメだもう今から飯を作るっきゃねえ!
『どや、これがちゃーはんかっこかりダアアアアァァァ!』
な「Aの謎のテンションに焦りながらも食べなきゃいけないのかな^ ^」
『そうですね^ ^』
あのね、なーくん。
乙女の腹の音聞いちゃったんだよ君は。
つまり。
私が作った飯を食え()
あ、これ私がすとぷりすなー歴1日だったからとれる態度なんだな。
Pちゃん(P丸様。)みたいにハンバーグ作ってアレになるよりかは………
作った人が謎のテンションのまま食べる方が楽しいね。
ハハハ^ ^
ーーーーーーーーー
な「ってわけで皆さんこんばんはァ!
今日はゲストがいますよぉ!
それではゲストのしずくんイッチャッテエェェ!」
雫「いぇいいぇい!雫でぇす!
さっき雨降ってきたところなーくんに助けていただきました〜」
〈大天使降臨☆
〈推しが推しの生放送に登場☆
〈なーくんよくやった☆
みんなお星様大好きなのね。
雫「はいっ!なーくん先生に質問です!何をするんですか!」
な「………しりとりのり、から雫君イッチャッテエェェ!」
雫「することないんかな^ ^………隣人』
んで終わらせました。
雫「まあ、雑談しよーぜw」
.
な「この前ジェル君がー」
雫「わーwww」
楽しみました
.
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