第7夜 バルバットへ ページ9
In紅玉の部屋
貴方「ヤッホー!紅玉!」
紅玉「あっ!Aお姉様!」
貴方「どうしたの?そんなに驚いちゃって?」
紅玉「いぇ...その...なんていうか...」
貴方「悩みがあるなら相談にのるよ?」
紅玉「あの...私..バルバットの王と婚姻を結ぶ事になったんです...」
貴方「(;゚Д゚)!えっ!?.........
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わたしの紅玉と結婚する奴のツラがどんなか、拝みに言ってやる(黒笑」
紅玉「えっ!?ちょっ!?お姉様!?」
わたしは勢いよく紅玉の部屋を出て行った
In紅炎の部屋
貴方「と言うわけで、バルバットに行かせて!」
紅炎「まぁ、いいだろう...だが、問題を起こすなよ」
貴方「まぁ、ほどほどにしとくわ
じゃぁね」
そう言ってわたしは部屋を出て、バルバットに向かった
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作者から
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みおん - 書いてださってありがとうございますm(__)mはじめましてm(__)mみおんって言います!読んでて泣けたり笑えたり…めっちゃ楽しかったです!ありがとうございました (2014年1月19日 4時) (レス) id: 55b03d1e22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:PEACE MIHO | 作者ホームページ:http://chip34mihosea3sail4
作成日時:2013年10月19日 17時