第三話 ページ4
晴「そんなこといって何にも無かったらどうすんの?w」
晴は私の体調が崩れ出してからあまり笑っていなかった。
でも逢揆と話す時はちょっとだけ前みたいにやんちゃな晴に戻っていた。
逢「は?おれを信じれないの?w」
晴「あんたを信じれないやつなんかたくさんいるよ!w」
逢「可愛げねぇーなぁーー」
晴「うっさいなぁー!私はAと違って男みたいですー。」
逢「まぁいいからいこー!」
あ(男みたいってとこ否定しないんだw)
晴「Aはどうする??」
あ「私はここにいる!!あとで何があったかおしえて♪」
晴「りょうかいっっ」
そういって晴と逢揆は丘を下って行った。
私が行かなかった理由は二つ。
一つ目はもちろん逢揆の邪魔かと思って気を使いました。w
二つ目は頭痛。
ほんとは草の上に寝転がったままあまり思うように体が動かなかった…。
ラッキーカラー
あずきいろ
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雪華(プロフ) - くろりさ。さん» 今まで気づきませんでした(;-;)ありがとうございます!! (2015年1月8日 19時) (レス) id: b588c2d782 (このIDを非表示/違反報告)
くろりさ。(プロフ) - 二話の『風邪』→『風』じゃないんですか・・・?なんかすいません (2015年1月8日 10時) (レス) id: 8950a2327e (このIDを非表示/違反報告)
雪華(プロフ) - コメントありがとうございます(*´-`) (2014年10月18日 21時) (レス) id: b588c2d782 (このIDを非表示/違反報告)
かのん - マジで最高です♪ (2014年8月10日 21時) (レス) id: 865cd0780e (このIDを非表示/違反報告)
吉野 - 続きが気になってそわそわする (2014年7月7日 18時) (レス) id: f7762171f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪華 | 作成日時:2013年11月29日 22時