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亜嵐side
映画を見て俺の家に帰る
『もう夜は冷えるね』
亜嵐「Aのパジャマ半袖しか無かったよね？」
『パーカー貸して』
亜嵐「ん、出しとく」
『ありがと
亜嵐先にお風呂入っていいよ』
亜嵐「そ？わかった」
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───
風呂上がりにしばらくソファーに座ってスマホを弄ってると俺のかわい子ちゃん登場
『上がったよ』
風呂から上がって半袖パジャマの上に俺のパーカーを羽織ってるA
長い袖からチラチラ見える綺麗な指、まだ少し痣があるけどショーパンから見える綺麗な脚
なんかもう全体的にそそられる
亜嵐「なにそれめっちゃえろい」
『なんでそういう目でしか見られないの』
亜嵐「男だから」
『きも…、っきゃ』
腕を強く引き寄せソファーの上で組み敷く
亜嵐「無駄口叩くな」
『私怪我人』
亜嵐「足に負担かけなきゃいいだろ」
『…っ、ん……あら…ん』
部屋にはテレビの音と舌が絡まり合う音
逃げ惑う舌を絡めとりながら口付けを深くしていくと漏れる声
『…ふ、っん……はぁ、っ』
亜嵐「ほっぺ真っ赤」
『……亜嵐のせいじゃん』
亜嵐「ねえ、シよ？」
『朝もした』
亜嵐「まだ足りない」
『明日予定あるし』
亜嵐「聞いてない、誰と？どこで？」
『……なんでいちいち言わなきゃいけないの』
亜嵐「ふーん……、言えないんだ？」
嫉妬と欲にまみれた俺を見て怯えた顔のA
でももう遅いよ
『待って』
亜嵐「明日会うのって男？」
『ちがっ、亜嵐待って』
亜嵐「俺に言えないようなことすんの？なァ？」
『いた、いっ……やだ、あらん…っ』
目を潤ませて抵抗してるけど、そういうのイチバン興奮する
今日はどれくらい鳴かせよっかなァ
亜嵐「お前は俺のモノだろ
勝手にふらふらして許されると思ってんの？」
『やめ、て……あぁ…ッ』
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─────
いつも読んでくださりありがとうございます！
ここで移行となります。
移行後も読んでくださると嬉しいです(^^)
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ちゃらん(プロフ) - まゆさん» すみません(；；)年齢制限については私にはどうすることもできないです(；；)18歳になりましたらまた読んでいただけると嬉しいです、！ (2019年4月5日 18時) (
レス) id: 77e465c276 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - 続きが見れなく悲しいです (2019年4月3日 23時) (レス) id: 4b7de319b1 (このIDを非表示/違反報告)
はな - こんにちは覚えてないですよね…久しぶりにコメント書かせていただきました！おもしろいです (2017年12月10日 17時) (レス) id: 2ad1049573 (このIDを非表示/違反報告)
みるきい(プロフ) - ちゃらんさん» ありがとうございます！ (2017年11月17日 6時) (レス) id: b4cd713d28 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃらん(プロフ) - みるきいさん» 設定のところでできると思います！ (2017年11月17日 0時) (レス) id: 77e465c276 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃらん
| 作成日時：2017年8月25日 22時
