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〜カフェにて〜
うっ、来た。あの子めっちゃ化粧濃い。
Aちゃんはあの先輩綺麗って言ってたけど多分化粧の力だね。それにしてもケバすぎる、もうケバブじゃん。ケバブに失礼か。
天「あ、こっちです！」
「はぁい。あのぉ、もしかしてぇ天月さんですかぁ？」
凄い目パチパチしてる！上目遣い意識してんのかな？きもちわr((…ｺﾞｯﾎﾝ
天「えっ、僕のこと知ってるんですか？」
「はいぃ、だいだいだいふぁんですぅ」
天「ありがとう！こんなに可愛い子にそう言って貰えて嬉しいなぁ」
「えっ、可愛いって、そんなことないですよぉ」
天「いやいや！すごい可愛いよ！それと、歌い手好きなの？」
「大好きですぅ」
天「じゃあ、夜明さんって人知ってる？実はこの学校の子らしいって噂なんだけど、僕その人の声好きなんだ！」
さぁどうだ！あの言葉出るか！？
「…実はぁ、私がその夜明なんですぅ。」
…やった！来た！この言葉を待っていた！
天「えっ！そうなの？すごい！大ファンです！」
「ありがとうございますぅ」
天「あっ、もう行かなきゃ。ね！今度カラオケ行こ！夜明さんの歌、生で聴いてみたいな！」
「え、カラオケ…」
そりゃそうだよね。あんた夜明じゃないし歌えないよね。でも
天「まふくん達も誘って！」
こう言えば、
「えっ、まふまふさん達も…行きまぁす！」
天「よかった！じゃあまた今度ね！」
ほらね！計・画・通・り
天「ただいまー」
『あっ、天月くんおかえり！』
ま「どうだった？」
E「上手くいった？」
天「…」
せ「もしかして…」
９「上手くいかなかった…？」
天「あのね…」
『うん…』
天「上手く行きましたー」
う「なんだよ！」
さ「なんでそんな失敗した雰囲気だすの！」
そ「でも良かったな。成功して、」
S「作戦は順調に進んでますね。」
天「次で最後。Aちゃん、頑張ってね」
『…はい！』
*****
あれ？また急に伸びてる！？20000hitありがとうございます！20000hitいくまで小説書くの続けてるとは思ってませんでした…
さて、このお話もそろそろ終わりに近づいてますね。ラストスパート頑張ります！
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*マカロン* - コマさん» ほんとですか！？自分は文才ないなぁって思ってたので、そんな風に言ってもらえて超嬉しいです！ (2020年4月15日 20時) (
レス) id: 1ba2ffc8c9 (このIDを非表示/違反報告)
コマ - *マカロン*さん» マカロンさんの文才が凄いので読んでる側としても凄く読むやすく、理解しやすいです! (2020年4月15日 15時) (レス) id: 6b60627249 (このIDを非表示/違反報告)
*マカロン* - コマさん» そんな感じです！私の先輩のイメージにぴったりです！先輩にムカついて頂けるのは話の内容がちゃんと伝わっているようで嬉しいです笑 (2020年4月13日 20時) (レス) id: 1ba2ffc8c9 (このIDを非表示/違反報告)
コマ - 多分こんな感じ…先輩「これって運命の出会い!?私の王子様が天月さんなんて!?」…マジふ○っきゅ (2020年4月13日 18時) (レス) id: 6b60627249 (このIDを非表示/違反報告)
*マカロン* - 恋花ﾚﾝｶさん» ありがとうございます！このお話の続きを楽しみにして下っているなんて凄く嬉しいです。また恋花さんのコメント読み返して頑張ります！ (2020年4月12日 8時) (レス) id: 1ba2ffc8c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*マカロン* | 作成日時：2019年5月19日 3時
