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Aside
…天月さんの家に来てしまった。
天Γこっちだよ。」
『はっはい…』
天「とりあえず…雨で濡れちゃったし…お風呂入ってきたら?」
『…いいんですか?』
天「うん！どうぞー」
『じゃあ…』
そう言って、天月さんにお風呂場に連れてきてもらった。
そして今、私はお風呂に入っているという状況だ。
『はぁ…』
お湯に浸かるといろんな事を思い出す。
泣いて私に声をかけてくれて、
見ず知らずの子を家に上げてくれて、
お風呂まで用意してくれて、
そして...この傷を見て見ぬふりをしてくれた。
本当、天月さん。優しいなぁ。
...もう、天月さんは虐待を受けていることに気づいてるだろう。
『……ちゃんと、話さなきゃなぁ』
*****
なんか私の作品って短いですよね。
2話くらい繋げた方がいいのかな?
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*マカロン* - コマさん» ほんとですか！？自分は文才ないなぁって思ってたので、そんな風に言ってもらえて超嬉しいです！ (2020年4月15日 20時) (
レス) id: 1ba2ffc8c9 (このIDを非表示/違反報告)
コマ - *マカロン*さん» マカロンさんの文才が凄いので読んでる側としても凄く読むやすく、理解しやすいです! (2020年4月15日 15時) (レス) id: 6b60627249 (このIDを非表示/違反報告)
*マカロン* - コマさん» そんな感じです！私の先輩のイメージにぴったりです！先輩にムカついて頂けるのは話の内容がちゃんと伝わっているようで嬉しいです笑 (2020年4月13日 20時) (レス) id: 1ba2ffc8c9 (このIDを非表示/違反報告)
コマ - 多分こんな感じ…先輩「これって運命の出会い!?私の王子様が天月さんなんて!?」…マジふ○っきゅ (2020年4月13日 18時) (レス) id: 6b60627249 (このIDを非表示/違反報告)
*マカロン* - 恋花ﾚﾝｶさん» ありがとうございます！このお話の続きを楽しみにして下っているなんて凄く嬉しいです。また恋花さんのコメント読み返して頑張ります！ (2020年4月12日 8時) (レス) id: 1ba2ffc8c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*マカロン* | 作成日時：2019年5月19日 3時
