キバゴの必殺の… ページ45
サトシ「ぁぁっ！もう！
デント！なんだよそのソーラービーム！」
デント「オーダーというのは最高の力の40％以下の力でバトルをすることなんだ。
今のソーラービームもそうだよ。」
「ほぇ…なーるほどねぇ」
ミ『ミィジュ？』
アイリス「はぁぁ…！もう一回よ！デント！！」
第2回戦、再びアイリスとデントのバトルが始まった
デント「ヤナップ！タネマシンガン！ゆっくりね」
ヤナップは普通にキバゴの元へ歩いて行き、プッと種を吐いた。
サトシ「！？」「！？」
目にしたのはソーラービームより遅いようなタネマシンガン。
キ「きばっ！」
ヤ「やなっ、」
キ「バババ！」
アイリス「キバゴ！大丈夫？」
キバゴは痛かったのか、目に涙を浮かべながらアイリスにだきついた。
サトシ「アイリスー！すごい技って無いのか！？」
アイリス「大丈夫…？もう！こっちだってすっごい技もってるんだから！
よし！キバゴ！りゅうのいかり！！」
デント「これはっ！」
サトシ「すげぇ！」
「わぁ！すごいすごい！」
キバゴはお腹に気を貯めて、発射！と、口をバッと開けた。
キ「キィィィィイっ…！バァァァ！！！
…
っあっくしゅん！！！！！」
皆「！？」
キバゴがくしゃみをした瞬間にりゅうのいかりが体の中で爆発を起こしてしまった。
アイリス「あ…、はぁぁあ…、やっぱり失敗かぁ」
サトシ「りゅ、りゅうのくしゃみ…？」
「あーーーっ！髪の毛がぁぁぁ！！」
▼周りの皆はアフロになってしまった！
「…ね、ねぇアイリス、さっき失敗って言ってたけど…、」
アイリス「あ、あぁ…」
木によしかかってキバゴに憂鬱げに問いかけていたアイリスに話しかけると、サトシとデントが、何か言いたげに向かって来た
サトシ「りゅうのいかりというより…」
デント「りゅうのくしゃみだね。」
サトシ「それだ！」ピ「ピカ！」
アイリス「くっ…、くしゃみじゃないもん！！」
「サトシ！デント！」
サトシ「ご、ごめんよ」
アイリス「なかなかうまくいかないのよね」
「あ、ねぇ、アイリス、話しが変わるんだけどさ、キバゴとアイリスって、どうやって会ったの？」
デント「それは僕も気になるね！」
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ゲジ眉プーさん(プロフ) - 奏者さん» おおおお！ありがとうございます！読者様の温かいお言葉を受けると私作者も、更新しやすくなります…！本当にありがとうございました(*^o^*) (2016年9月23日 21時) (
レス) id: e3245b550b (このIDを非表示/違反報告)
奏者 - この作品好きになりました！応援してます！更新頑張って下さい(*^^)v (2016年9月23日 20時) (レス) id: acab1ff10d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：.-chanfu-. x他3人 | 作成日時：2016年8月5日 11時
