ポケモンゲットだぜ。 ページ5
「モンスターボール!!!!」
私の投げたモンスターボールは、綺麗にマメパトに命中した。
1…
2…
3…
「...」
ミ「...」
ｶﾁｯ
「やったー!!!!ゲットしちゃった!!!!
やべぇ超嬉しい笑」
私はモンスターボールを手に取り、マメパトを出した。
マ「ｸﾙｯｸｰ!!!!」
「よろしくねっ!マメパトっ」
ああマメパト可愛すぎてよだれ出る。
＿＿＿
＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「ねぇまだかなぁぁぁぁ。」
ミ「ﾐｰｼﾞｭｰ!ﾐｼﾞｭﾏ」
「がんばれっつったって...道に迷っちゃったんだよぉおおおお。」
タウンマップの見方わかんねぇええええええ。
「はぁ...マメパト、空から私を道案内してよぉ」
マ「ｸﾙｯｸｰ」
オッケー。任せろマスター。とでも言うようにマメパトは高く飛んだ。
「...マメパトが戻って来るまで待っていようか」
ミ「ﾐｰｼﾞｭｰ!」
マメパトを待って数分。ミジュマルが近くの木から、ナナシのみを取ってきてくれた。
「ありがとう。ミジュマル。」
ミジュマルを一撫ですると、もっと誉められたいのか、また木の実を取りに行った。
「...ポケモンって本当不思議。」
ミ「ﾐｰｼﾞｭｰﾏｰ!」
「ｱｯﾊﾊｯ!ミジュマル、こんなにたくさん!？大変だったでしょ?」
ミジュマルはキラキラ目を輝かせこちらを見ていた。
「もぉ!笑仕方ないなぁ」
ミジュマルを膝の上にのせナナシのみを一つ食べようとすると、5個くらいあった実が、3個に減っていた
ミ「ﾐｼﾞｭｯ!？ﾐｰｼﾞｭｰ!?」
「あれっ、ミジュマル、もう食べたの?」
ミ「ﾐｨｼﾞｭｩ!？」
「どうしたんだろう」
ミジュマルはせっかく苦労して取ってきた木の実が無くなったことに対して地団駄を踏んでいた。
「ミジュマの苦労が無駄になって...ミジュマル、犯人探そう!」
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ゲジ眉プーさん(プロフ) - 奏者さん» おおおお！ありがとうございます！読者様の温かいお言葉を受けると私作者も、更新しやすくなります…！本当にありがとうございました(*^o^*) (2016年9月23日 21時) (
レス) id: e3245b550b (このIDを非表示/違反報告)
奏者 - この作品好きになりました！応援してます！更新頑張って下さい(*^^)v (2016年9月23日 20時) (レス) id: acab1ff10d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：.-chanfu-. x他3人 | 作成日時：2016年8月5日 11時
