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マメパトでツタージャ探し ページ29

サトシ「よぉーし!マメパト!一緒にツタージャを探してくれ!」

マ「パァとぁ!!」

「あ、サトシもマメパト持ってたんだ!」
サトシ「あぁ!Aのマメパトも見たいけど!」

「今はツタージャを探す事が先よね!んじゃ!レッツゴー!」


アイリス「あぁ!ちょっと!2人とも!」
デント「ちょ、ちょっと待って!」


「あーれー?…どこだろう…。」
アイリス「なかなかいないわね。」

草むら、林の茂み、水辺、この辺りの場所をくまなく探しているつもりだったが、ツタージャはいなかった。

サトシ「いや、まだだ!俺はまだ探す!」

アイリス「まだ探すの!?」
デント「サトシ!あのマメパト、君のじゃないか!?」

サトシ「あっ!本当だ!行ってみよう!」

マメパトがいる先は、岩で作られた大きな崖だった。

サトシ「登れるかな…。」

チョロ『…私言ってみるわ。』
「うん、気をつけて。」

トントンと、チョロネコは身軽な身体を生かして、登って行った。

サトシ「よぉし!ピカチュウ。俺たちも行こう!」

「私も「ダメだよ!Aさん!」

デント「君は女の子だよ?もし、落ちたら」
アイリス「そうよ!A!あなたはサトシと違うから、やめておいたほうが…。」

「…だね。

…サトシ!頑張れ!」

サトシ「あぁ!ピカチュウ、頑張れ。」
ピ「ピカ!」

底無し沼にはまったお→←まさかのツタージャ発見



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ゲジ眉プーさん(プロフ) - 奏者さん» おおおお!ありがとうございます!読者様の温かいお言葉を受けると私作者も、更新しやすくなります…!本当にありがとうございました(*^o^*) (2016年9月23日 21時) (レス) id: e3245b550b (このIDを非表示/違反報告)
奏者 - この作品好きになりました!応援してます!更新頑張って下さい(*^^)v (2016年9月23日 20時) (レス) id: acab1ff10d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:.-chanfu-. x他3人 | 作成日時:2016年8月5日 11時

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