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サトシのジム戦は ページ24

「さぁ、もうこの話はおしまい!

チョロネコ!私達はもう部屋に行こうか。お風呂入りたいしね!」
チョロ『ええ』

アイリス「あれA、もう寝ちゃうの?」
「うん、私今日ジム戦受けて疲れちゃったし、」

サトシ「Aもジム戦受けたのか!?」
「うん、なんとか勝利してバッチを貰ったよ」

サトシ「俺もだよ!」
デント「サトシはね、僕たち三つ子の全員と戦って勝ったんだよ。」

「す、すごい…じゃあ、女性客の歓声がすごかったんじゃ」
アイリス「本当よ!私以外の女の人達がもうみんなきゃーきゃーって!」

「デントさん達って本当に人気なんですね」
デント「嬉しいんだけどね…バトルの時は集中したいかな」

サトシ「俺でもバトルの時は声聞こえなかったぜ!」
「それだけ熱いバトルだったんだよ」

サトシ「あぁ!楽しかったぜ!」
デント「それはよかった。」

チョロ『ふぁぁ…』

私たちがたわいもない話をしていると、チョロネコは退屈そうにあくびをした

「…チョロネコ、眠くなっちゃった?」
チョロネコ『ええ』

「わかった、ボールに入って、」

チョロネコをボールにしまい、デントさんが入れてくれたコーヒーを一口飲んだ。

作者から❤→←チョロネコによるお説教。



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ゲジ眉プーさん(プロフ) - 奏者さん» おおおお!ありがとうございます!読者様の温かいお言葉を受けると私作者も、更新しやすくなります…!本当にありがとうございました(*^o^*) (2016年9月23日 21時) (レス) id: e3245b550b (このIDを非表示/違反報告)
奏者 - この作品好きになりました!応援してます!更新頑張って下さい(*^^)v (2016年9月23日 20時) (レス) id: acab1ff10d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:.-chanfu-. x他3人 | 作成日時:2016年8月5日 11時

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