不思議な光 ページ19
「い、いただきます」
鶏肉のソテーを一口食べると、噛めば噛むほど鶏肉のジューシーな風味が出てきて…。
「お、美味しいです…こんな美味しい料理、食べたことありません。」
デント「お褒めにあずかり光栄です。」
その後美味しい料理を食べおわり会計をしようとすると
デント「お金はいいですよ。こちらが誘いましたので。」
「そんな、悪いですよ。」
デント「では、またこちらにいらしてください！」
結局、デントさんに甘えてお金は払わなかった
「美味しかったなぁ！」
すると、チョロネコがモンスターボールから飛び出してきた。
チョロ『もう！』
「そんなに怒らないでよ！」
チョロ『いくら私が苦手だからって！
しまうことなないんじゃないの！？』
「それぐらい、苦手って事だよ。」
チョロネコは私の腕まで登って腕組みをした。
「ねぇチョロネコ、そんなに怒らないで
あ、ねえ、一回お店よっていいかな？キズくすり買わなきゃ。」
チョロ『いいけど。』
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_______
「えーとポケモンフーズと…どくけし…と
こんなもんかな！」
お会計を済ませ、ポケモンセンターを出ると空からピンク色のキラキラしたものが降っていた。
「なんだろうねチョロネ…え？チョロネコ…？
どうしたの？早くポケモンセンター行かなきゃ！」
チョロネコはどうしてか意識を無くしてしまっていた。私は全速力でポケモンセンターまで走りジョーイさんの元まで行った。
「ジョーイさん！私の…私のチョロネコがっ！」
ジョーイ「あら…どうしたの？」
「多分なんですけど、変なピンクの光を浴びて、急にこうなってしまって…。」
アイリス「貴女のポケモンもそうなの！？」
サトシ「ピンクの光…？」
デント「あ！君はさっきの！」
「デントさん！」
アイリス「なんかわからないけど、外にいっぱい飛んでるのよ…！」
「あのピンクのキラキラした！？」
アイリス「うん…。」
私はキバゴを連れた女の子と互いに眠ってしまったポケモンを心配していると、ポケモンセンターの自動ドアを潜って、白衣の女性が現れた。
「あのポケモン…ムンナ？」
マコモ「やっぱり…！
ムンナ、キバゴとチョロネコを起こしてあげて！」
ムンナはキバゴとチョロネコに近づき、ピンクの煙を飲み込むように吸い込んだ。
アイリス「わぁ、」
「すごい…。」
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ゲジ眉プーさん(プロフ) - 奏者さん» おおおお！ありがとうございます！読者様の温かいお言葉を受けると私作者も、更新しやすくなります…！本当にありがとうございました(*^o^*) (2016年9月23日 21時) (
レス) id: e3245b550b (このIDを非表示/違反報告)
奏者 - この作品好きになりました！応援してます！更新頑張って下さい(*^^)v (2016年9月23日 20時) (レス) id: acab1ff10d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：.-chanfu-. x他3人 | 作成日時：2016年8月5日 11時
