ポケモンソムリエ ページ17
(変なところで区切っちまった)
デント「さぁ、僕と一緒にポケモンセンターに行こう。」
「はい！ポケモンを回復しなきゃ行けないですしね」
サンヨウジムにからでて、ポケモンセンターまでの道のりに、デントさんはいろんなことを話してくれた。
デント「へぇ！君はジョウト地方から来たんだ！
じゃあ、こっちのポケモンは珍しく感じるんじゃない？」
「ですね！じゃあ逆にこっちの人は向こうのポケモン珍しく感じるんですか？」
デント「うんうん！ポケモンソムリエの僕としては本当にジョウト地方に行ってみたいよ！」
「ポケモン、ソムリエ？」
デント「あぁ、君は知らなかったか。
いや、無理も無いよ。ポケモンソムリエはイッシュ地方から広まっているから…。」
「へぇなんか、すごそう。」
デント「ポケモンソムリエって言うのはね、トレーナーとポケモンの相性を見たりする相性診断をしているんだよ」
「へぇ！すごいっ！」
ポケモンセンターに着いてからはジョーイさんにポケモンを預けて、デントさんとポケモンを待っていた。
デント「後でAさんのポケモンも見てあげるよ！」
「あ、あのデントさん。」
デント「ん？何？」
「…ポケモンって、トレーナーに好き勝手命令を出されて、ただただ人にコキ使われている…そう、思いますか？」
デント「どうして、そんなこと聞くの？」
「あ、いや、なんでも無いです…」
デント「…。
Aさん、これはあくまで僕自身の考えだが、そう思っているポケモン達はいると思うよ。
でも、こうして、僕のパートナーのヤナップや、君のミジュマルは違うんじゃ無いかな。」
「で、ですよね！…ちょっと安心しました。」
デント「うん、よかった。」
〜♩
ジョーイ「Aさん、デントさん、お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ！」
「ありがとうございます」
デント「ありがとうございます。
Aさん、これから予定ありますか？」
「いえ…。」
デント「じゃあ、サンヨウジムでランチタイムをしましょう！イッツブレイクタイム！」
「ブレイクタイム…笑」
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ゲジ眉プーさん(プロフ) - 奏者さん» おおおお！ありがとうございます！読者様の温かいお言葉を受けると私作者も、更新しやすくなります…！本当にありがとうございました(*^o^*) (2016年9月23日 21時) (
レス) id: e3245b550b (このIDを非表示/違反報告)
奏者 - この作品好きになりました！応援してます！更新頑張って下さい(*^^)v (2016年9月23日 20時) (レス) id: acab1ff10d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：.-chanfu-. x他3人 | 作成日時：2016年8月5日 11時
