ベルちゃんの夢を協力…？ ページ13
ポ「ポッカブゥ！！」
ポカブは相当やる気があるのか鼻から火の粉が出ていた
ミ「ミジュマッ！」
ベル「行くわよ！ポカブ！体当たり！」
「ミジュマル避けて！
続いて水鉄砲！」
ミ「ミィジュマァァァァァァ！」
ポ「ポッカァアアッ！」
ベル「効果は抜群…！ポカブ、貴方ならやれる、頑張れ！」
ポカブは大好きなベルに背中を押され元気よく起き上がった。
「燃えるわね…！！ミジュマル！体当たり！」
ベル「ポカブ！火の粉！」
ミ「ミィジュマァァァ」
ポ「ポッカブゥゥウウウウウウ！！」
ミ「ミィジュマ！」
ポ「ポッカブゥ！」
体当たりと火の粉、弾き飛ばされた。
「ミジュマル！止めの水鉄砲！」
ベル「ポカブ！こっちも止めの火の粉よ！」
ミ「ミィジュゥウ…マァァァァァァ！！」
ポ「ポッカァァア…ブウウウウウウッ！」
ズドーーーンッッ！と、爆発が起き、辺りは煙に包まれた。
「あっ…！！」
ベ「あっ！！」
煙が開けると、ミジュマルとポカブは2匹とも倒れていた。
「…両者、戦闘不能ってところね。
…ミジュマル、お疲れ様」
ベル「ポカブ、お疲れ様。ゆっくり休んで」
ベルちゃんはポカブをボールにしまい、私の方に振り返った。
ベル「ねぇAちゃん、アタシね、将来博士の助士になりたいの。」
「へぇ、素敵な夢だね。」
ベル「だから、バトルにいっぱい勝って、ジムバッチを全部集めて、図鑑を全部コンプリートして、
博士のことをサポートしたいんだ。
だからね！Aちゃんに協力してほしいの！」
「フフっ！私も！ベルちゃんの夢に強力したい！」
ベル「ありがとう！Aちゃん！」
「さっ？早くサンヨウシティにいって、ポケモンセンター行こう？」
ベル「うん！」
inサンヨウシティ
ベル「へぇえええ…やっと着いたねぇ…。」
「うん…でも結構疲れるわ…。」
私達がサンヨウシティに着いたのは夜。
サンヨウシティに着いた時はもうヘトヘトだった。
「もうポケモンセンターに泊まろうかな。」
ベル「ポケモンたちも回復しなきゃね。」
ポケモンセンターにつくと、私のモンスターボールの１つからチョロネコが出てきた。
「あ、あれ、チョロネコ…。どうしたの」
チョロ『A。私、お腹がすいたわ
あら、貴方Aの友達？』
ベル「あ、うえ…チョ、チョロネコが喋ったぁ…。」
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ゲジ眉プーさん(プロフ) - 奏者さん» おおおお！ありがとうございます！読者様の温かいお言葉を受けると私作者も、更新しやすくなります…！本当にありがとうございました(*^o^*) (2016年9月23日 21時) (
レス) id: e3245b550b (このIDを非表示/違反報告)
奏者 - この作品好きになりました！応援してます！更新頑張って下さい(*^^)v (2016年9月23日 20時) (レス) id: acab1ff10d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：.-chanfu-. x他3人 | 作成日時：2016年8月5日 11時
