チョロネコゲットだぜ！ ページ11
「いけっ！モンスターボール！」
モンスターボールはチョロネコに綺麗に当たり、チョロネコはボールに入った。
1…
2…
3…
カチッ
「やった！チョロネコゲットだぜ！」
チョロネコの入ったボールを手にし、チョロネコを出した。
「チョロネコ、これからよろしくねっ、」
チョロ『えぇ！』
ミ「ミィーミジュマッ！」
「あっ、チョロネコ…」
チョロネコの尻尾を見ると、かすり傷があった。
「チョロネコ、ミジュマル、ポケモンセンター行こっか。」
〜♩
耳に残るリズムとともに回復したポケモンが入ったモンスターボールがきた。
ジョーイ「お待ちどうさま！お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ！」
「ありがとうございます！」
ポケモンセンターから出て2番道路に向かうと、ベルちゃんが居た。
「ベルちゃん！！」
ベル「あぁ！Aちゃん！
ねえねぇ、サンヨウシティまで、一緒に行こう！」
ベルに一緒に行こうと誘われ、2番道路を歩いていると、野生のミネズミが出てきた。
ミネ「みっねぇえ！」
ベル「あっ、あのポケモンはミネズミ！
ねぇ！アタシ倒していい！？」
「いいよ笑」
ベル「ポカブの相手に丁度いいわね！
いっけぇ！！ポカブ！」
ポ「ぽっかぁ！」
「やっぱりポカブは可愛いなぁ…笑」
私がそう言うとモンスターボールからミジュマルが出てきた。
ミ「ミッジュ！」
「あぁ、ごめんごめん、ミジュマルが1番可愛いよ。」
ベル「やーん！ミジュマルヤキモチ？可愛い！！」
ベルちゃんがミジュマルに夢中になっていると、野生のミネズミが攻撃をしようとしていた。
「ベルちゃん！ミネズミが！！」
ベル「あわわっ！ポカブ、避けて！」
ポ「ぽっかぁぶううう！」
どんっとあたり、ミネズミは一発KOした。
ベル「やったね！ポカブ！」
ベルちゃんとポカブはハイタッチをしてよろこんでいた。
「よかったね。はい、ポカブ。オレンの実だよ。
ほら、ベルちゃんにも。」
ポ「ぽかぁ！」
ベル「ありがとうAちゃん。もうすぐでサンヨウシティにもつくし…
ねぇ、Aちゃん！バトルしない？」
「と、唐突だね笑
ま、売られたバトルは買うけどねっ！？」
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ゲジ眉プーさん(プロフ) - 奏者さん» おおおお！ありがとうございます！読者様の温かいお言葉を受けると私作者も、更新しやすくなります…！本当にありがとうございました(*^o^*) (2016年9月23日 21時) (
レス) id: e3245b550b (このIDを非表示/違反報告)
奏者 - この作品好きになりました！応援してます！更新頑張って下さい(*^^)v (2016年9月23日 20時) (レス) id: acab1ff10d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：.-chanfu-. x他3人 | 作成日時：2016年8月5日 11時
