◆契約者memory2 ページ2
《その他》
【備考】
…
元々彼は"夢に取り込まれやすい"体質だった。
夢によっては、閉じ込められるケースもあった為、危険な体質なことに変わらない。普通ならば、トラウマになっても可笑しくはないレベルになるだろう。本人は気にしていない様子だが。
…本人のその体質によって、悪魔と契約した歳にこの能力を開花させ、手に入れたのだから、皮肉なモノである。
ちなみに、彼は頭はいい方だが、運動の方はお世辞にもいいとは言えない。例としてボールを投げても、スカッと言う音と共にボールは地面に落ちる。
本人も少し気にしているようだ。
しかし、槍については、槍術で習っていたので大丈夫らしい。
いつも手帳と鉛筆を持ち歩いている。どうやら忘れっぽいらしく、その場で知ったことをそのまま書く癖があるらしい。急に立ち止まったのなら、そういう風に考えてほしい。
裏情報として、
血液型はAB型。誕生日は4月9日である。
それと、塩胡椒が好きだとも。肉にも魚にも自前の塩胡椒をかけるため、よく悪魔に叱られている。
謎が多い人。また、彼が本当に何を考えているのか、契約した悪魔だけが知ることである。
一軒家暮らし。
【サンプルボイス】
…
「やあ、初めまして。夢の中で挨拶ってのも変だけどね。…僕の名前は観式与作。気軽に呼んでよ。ま、夢の中でだけど。」
「百聞に一見はしかず…とはよく言うよねぇ。…だって、僕はいつの間にか悪魔くんを見つけて契約して、そんでもって変な能力も手に入れた。…うーん、人生何が起こるかわからないってのは本当だったみたい。これって…ああ、かるちゃーしょっく。…だね、僕も久しぶりに驚いたよ。精神的にね。」
「僕、きのこが苦手なんだよ。…うーんなんで？って聞かれると、僕もわかんないんだけどねぇ…ただ匂いとか、食感が嫌いみたい。でも、もうすぐで成人なんだから、食べられるようにしないとな〜悪魔くんにも叱られちゃうし。」
「皆と孤立して行動するのも、悪くないと思うよ？…それに僕には悪魔くんがいるしね〜」
「あ、…また拒絶されちゃったや。趣味が合いそうな子だったのになぁ…ちょっとでも話したかった。…まあ、人の夢に不法侵入したからかな？」
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黒姫(プロフ) - こんにちは！18歳女、由良 美景で参加させていただいている黒姫と申します！是非関係を結ばせていただけませんか？ (2018年10月24日 6時) (
レス) id: e235caf719 (このIDを非表示/違反報告)
都古 菫@企画主催垢(プロフ) - 青藍さん» それでしたらOKです！詳しく書き込んでいただきありがとうございました！ (2018年10月11日 17時) (レス) id: edb4501d2e (このIDを非表示/違反報告)
青藍(プロフ) - 都古 菫@企画主催垢さん» あー、非戦闘向きになってしまいました。…槍でなんとかするので大丈夫です。 (2018年10月11日 17時) (レス) id: 668fc52e70 (このIDを非表示/違反報告)
都古 菫@企画主催垢(プロフ) - 一応確認ですが、あんまり戦えない感じになってますけど大丈夫ですか？ (2018年10月11日 16時) (レス) id: edb4501d2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青藍 | 作成日時：2018年10月9日 23時
