NO,11〜過去2【フェザーテイル&シルヴァーストリーム】〜 ページ13
ブランブルクロー「今は亡き彼女の名前はフェザーテイル、正義感溢れる強い子だった。誰よりもブルースターを大事に想っていた。真ん中の白髪は姉シルヴァーストリーム。優しい姉だった」
右のおしとやかそうに笑っているのがA、左の少しヤンチャそうに笑っているのがフェザーテイルだと言う。真ん中のシルヴァーストリームはとても顔立ちがよく、美人さんだ。
確かに二人は似ていたが、目と髪の色が違う。ブルースターの方は生まれつきのオッドアイの白髪、おまけにけさきは水色だ。一方フェザーテイルは水色の髪に水色の目、見分けがつく双子、か。
ハッピー「どうして亡くなったの?」
ブランブルクロー「俺達は、闇ギルドの“実験台”だった」
皆「「「!?」」」
〜回想〜
フェザーテイル「大丈夫!ブルースターは絶対私が守ってやるからな!」
ブルースター「うん、ありがとう!フェザーテイル!」
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ブルーフェザー - 照れますね♪ありがとうございます!今度ともよろしくお願いします! (2014年3月2日 10時) (レス) id: 1d371c6569 (このIDを非表示/違反報告)
いっちゃん - ブルーフェザーさんの大ファンです!更新がんばってください!応援してます。本編とは違ったすごい面白みがあって大好きです!! (2014年2月4日 20時) (レス) id: dfaa187b00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ブルーフェザー | 作成日時:2013年10月3日 0時