今日:11 hit、昨日:2 hit、合計:670 hit
小|中|大
〜キス・キライ・スキ〜𝒩𝑜.8 ページ15
その
ううん,そんな事よりも。どうして桧山に,着る服を指定されなきゃいけないの?
もうムッとするのも通り越して,ボーゼンとしてしまう。
結衣「意味わかんない・・・・・・」
花日「うん」
花日も,私と同意見みたいだった。
「一翔,あんた少しは素直になりなさいよ」
「ですね」
「うん」
「だよな」
「そうだな」
桧山「
蓮華「まんまじゃない」
近くで,お姉ちゃん達が桧山を揶揄っている声が聞こえた。
〜キス・キライ・スキ〜𝒩𝑜.9→←〜キス・キライ・スキ〜𝒩𝑜.7
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:赤司蓮華 | 作者ホームページ:蓮華のホームページ?by赤司 そんなものはありませんby黒子 相変わらず息ぴったり!by...
作成日時:2023年4月23日 0時