検索窓
今日:14 hit、昨日:58 hit、合計:899 hit

𝒩𝑜.7〜キス・キライ・スキ〜age7 ページ15

結衣「・・・・・・桧山」
隣に居た結衣ちゃんの声が,いきなり一段と低くなる。
えっ,と顔を上げると,何時もニコニコ顔が,今は暗くて怖い雰囲気になっていた。
怒っている。何故だかわからないけど,今結衣ちゃんは深く静かに怒っている。
花日「えっと,結衣ちゃん?」
結衣「ごめん。ちょっと,行ってくる」
──って,何処へ?

短い・・・・・・

次回は,結衣Sideから!お楽しみに!

𝒩𝑜.8〜キス・キライ・スキ〜age8→←𝒩𝑜.6〜キス・キライ・スキ〜age6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:赤司蓮華 | 作者ホームページ:蓮華のホームページ?by赤司 そんなものはありませんby黒子 キセキの世代(−赤黒)「相...  
作成日時:2023年10月22日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。