涼介の先輩に恋をした

惚れた... ページ9

〜コンサート〜


山Ｐ「僕ら〜今〜はしゃぎすぎてる〜夏の子供さ〜」



A「えーー超かっこいい♡♡どーしよう惚れた...」



涼介「え？惚れたの？嘘だろ？笑笑」




A「惚れたよ〜どーしよ！！！！かっこいい！！！！！」




コンサート終了後...


山Ｐ楽屋にて…



ｺﾝｺﾝ


涼介「山田涼介と有岡大貴です。失礼します！」

涼介と大貴くんの後ろを歩く私とれいな



山Ｐ「来てくれてありがとう〜」




涼介・大貴「かっこよかったっす。お疲れ様です！！めっちゃよかったっす！！」



山Ｐ「ありがとう！その後ろの2人は？」



涼介は私を指差し
涼介「これは俺の幼なじみの菊池A」




大貴「これは俺の彼女のれいなです！！」




山Ｐ「来てくれありがとうね？」




A「かっこよかったです！私...…一目惚れしました！！山下くんのこと好きになりました！！」



山Ｐ・涼介・大貴・れいな「えーーーーー」




涼介「山下くんすいません。何言ってんだよ！！」



れいな「A〜！！やっと好きな人見つけたじゃん〜♡♡応援するー！！」



大貴「ここでやめろ！！すいません山下くん。今日のとこは帰ります！」



涼介「すいません。帰ります！また飯でも行きましょう笑笑」



山Ｐ「おう！」



A「まって！！山下くんLINE交換したいです！！お願いします。」




涼介「やめろって〜笑笑 帰るぞ笑笑」



れいな「山下くんは嫌ですか？？」




山Ｐ「嫌ではないからいいよ？」




A「本当に〜？じゃあお願いします！！！」




山Ｐ「じゃあ連絡して！！」





A「はい！！ありがとうございました！！また来ます！！」



涼介・大貴「すいませんでした。お疲れ様でした！！」




山Ｐの連絡先ゲット〜♡♡かっこよかったな〜♡♡






〜車〜
大貴くんとれいなにはバイバイして涼介の車の中。



涼介「お前な〜LINE聞くとかダメなんだぞ。山下くんは本当に先輩で人気者だぞ！？」




A「でも〜好きになっちゃったんだもん。」




その後も涼介に叱られて家に帰りました。

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