ねいびーぷりんせす3【stxxx】

【アニメ遠井さん】あるメンバーが恋に落ちたらWWWWWWW ページ44

莉犬「あ！遠井さん〜〜〜〜〜！！」


「あ、莉犬くんじゃんどうしたの？」



莉犬「実は…！！！」









「「「「ころんが恋に落ちたぁ！？！？」」」」


さ「あのころんが！？」


ジェル「ころんが恋に落ちるって相当な猿なんだろうな…」


「相当な猿て」


莉犬「とにかく！ころんが恋に落ちちゃって変なんです！」

莉犬「どうにかしてください〜〜(´；ω；｀)」


な「肝心のころちゃんは？」


莉犬「今女の子に告白で呼び出されてます」


ジェル「あのころんが！？」

「さっきからお前失礼だな」

莉犬「と、とりあえず！ころちゃんのこと見てみてください！！」









＿＿＿＿＿生徒会室＿＿＿＿


る「………」

こ「…………」

莉犬「る、るぅと会長〜〜〜〜！！！」

る「莉犬！遅かったじゃないか！」

莉犬「す、すみません…！でもちゃんと連れてきました！」

「で？肝心のころんは………」

こ「…………」









「「「あ、あのころんが仕事してる！？」」」


「お前らさっきからほんとに失礼だな」


こ「…さっきから何？僕達生徒会の仕事をしてるんだけど。」

さ「こころなしか口調も変わった……？」

こ「とにかく、邪魔するんだったら外に行ってくれるかな。」


「ええ…普段のころんからは想像できないけど…」


な「…これは恋、してるね。」

「え？な、ななもり。くん何言って…」


な「だってみてよころんの目。」


な「あんなの恋してるって言ってるようなものじゃないか！！！」

「いやいや決めつけじゃないのそれ」


る「おいお前は…………」


「る、るぅと会長からも何か言ってください…！」


る「天才か！！！！！！！！」


「ダメだったか……」


さ「…おいころん。」

こ「な、なんですか…」

「さとみくん…何するつもり…？」

さ「今日ゲームしようぜ」

こ「ごめんなさい、僕放課後は予定があるので」


莉犬「あ、あのころちゃんが…！」

ジェル「ゲームの誘いに断った！？！？」

「さっきから失礼だな」

ジェル「あのゲームと女とバナナにしか興味のないころんが！？！？」

「お前の中のころん最低すぎじゃない？」


こ「あ〜！もう！！さっきからなんなんですか？！」

こ「うるさいんですけど！じゃ、邪魔するなら…」









こ「邪魔するなら出てけええええええ！！！！！！」









「「「えええええええええええｯｯ！？！？」」」

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