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．
気まずい……
何話せば良いのか分からん…
女の子たちが去ってからその場は私と道枝くんだけになった
シーンとしてる空気の中それを破ったのは道枝くんやった
道枝「……ごめんな、助けるの遅くなって」
高宮「…ぜ、全然ですよ……」
道枝「………そや！！これからさなんかあったら連絡して？」
そう言っ私にスマホをかざす
それに頭の中がハテナだらけにしてると……
道枝「LINE。交換しよ」
高宮「え、？でも……」
道枝「良いから良いから！ほら」
道枝くんに言われてとりあえずスマホを取り出しLIVEを交換する
高宮「あ、ありがとうございます……」
道枝「いいえ〜…って、もしかして人見知り？」
私の今までの様子を見て思ったのか笑顔でそう聞いてくる道枝くん
高宮「あ、はぃ……人見知り&コミュ障です…」
道枝「マジか！！それは大変やなぁ」
高宮「い、いえ」
道枝くんの第一印象は元気で明るい人だなって思った
それは今も昔も変わらんこと
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姫愛(プロフ) - いおりさん» ありがとうございます(^^)更新頑張ります！ (2020年12月8日 20時) (
レス) id: 6e42d776c2 (このIDを非表示/違反報告)
いおり(プロフ) - いいです！最高で、面白いです！これからも更新頑張ってくださいね！ (2020年12月8日 20時) (レス) id: c3bbaabe81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫愛 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/cf0af9ee2d3/
作成日時：2020年12月5日 22時
