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若「。。。アーヤ？」
自分でも分かるくらい声が震えていた。ずっと探していた人。好きだった人が目の前にいるのだ。。。
俺は話し掛けようとしたが、今さら俺から話しかけるのは厚かましい。。。
若「若武、ここにいた」
そこに小�爐�来た
小「砂原が探してたよ。何をみてたの？」
俺はアーヤの事を言おうとしたが、他の奴等が面倒だから砂原に聞くことにした
若「嫌、なんでもない。行くか！」
俺は小�爐肪紊い討い�。少し後ろを見たが、もうそこにアーヤの姿はなかった
砂「やぁ、若武は方向音痴か？」
若「んなんじゃねーよ」
砂「そう言えば立花は？」
アーヤの事を聞くとゆうことは、さっきの奴は知り合いか。。。
しばらく沈黙が続いた。俺達が悪いし、何よりアーヤを一番愛してた砂原に言いにくい
黒「アーヤは。。。俺達が裏切った。。。」
やっとのことで黒木が言った
砂「。。。知ってるぜ」
俺達は砂原の言葉に驚いた。なぜ砂原が知っているんだ？
砂「お前らが裏切った日の夜、立花から電話があった」
アーヤ目線
私は最近いじめられている。原因はKZといるからだ。確かに皆は人気だ、だから私が邪魔だったのだろう。。。
彩「助けて。。。」
「お前、うざいんだよ！」
「早くKZからはなれろよっ！」
彩「ぃ、や。。。。」
「そうかよ、けどあんたは裏切られるぜ」
彩「え。。。」
その子達はそれだけいい出ていった。なんだろう物凄く嫌な予感が。。。
カフェテリアに行くと、皆は私を睨んでた。。。
彩「。。。どうしたの？」
そう聞くといきなり頬を叩かれた。翼だ。。。
翼「どうしたの？じゃねぇだろ。。」
上「お前、クラスメイトをいじめたらしいな？」
なにそれ。。。あぁなるほどね？
彩「。。。KZ辞めるよ」
若「逃げるのかよ？」
黒「最低だな」
小「ガッカリした」
私はそんな言葉を無視し、屋上に行った
私はスマホを取りだし、最後に砂原に電話した
砂「どーした立花？」
彩「ごめんね、いきなり。。。最後に声を聞きたくて」
最後にってゆう言葉に反応した砂原は
砂「。。。何があった？」
私はさっきの事をすべて話した
砂「。。。あいツラ。。」
彩「もういいの。死にたいよ。。」
砂「じゃあさ、立花こおゆうのは？」
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愛(プロフ) - ありがとうございます！ (2019年5月7日 11時) (
レス) id: 8df2bc3d9f (このIDを非表示/違反報告)
オレンジ - すごく感動しました！最後がKZのみんなにとっても、砂原にとってもハッピーエンドで、グッと来ました。とても良い作品だと思います(*´∀｀)これからも頑張ってください！ (2019年5月7日 9時) (レス) id: 211c3d49fd (このIDを非表示/違反報告)
sakura! - 愛さん» (^▽^)/ (2019年4月19日 7時) (レス) id: ef27f9c60f (このIDを非表示/違反報告)
愛(プロフ) - ( ´∀`) (2019年4月18日 17時) (レス) id: 8df2bc3d9f (このIDを非表示/違反報告)
sakura! - 愛さん» ((´∀｀)) (2019年4月18日 17時) (レス) id: ef27f9c60f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛 | 作成日時：2019年4月16日 21時
