七不思議七番シロ ページ5
ー小�猝楡�ー
目の前には白い狐の面を被った少年がいた
「誰だ。。お前」
若武が聞いた。
その子は顔に狐の面をしていて、金色のボブヘア。服は昔の制服。周りには、白い人魂が飛んでいる
「人間がむやみに入ったらダメなんだ」
え、何？いきなり
「どお言うことだ？」
「ここは今あの世とこの世の境目。お前らは閉じ込められたんだ。神様がおきに見されたらしい。だから、お前らの命を狙う怪異が多いんだ。」
えっ、じゃあ今は異空間にいるの！？
「お前、名前は？」
黒木。。。この状況でよく落ち着いていられるな。。。。
「はじめまして。俺は、七不思議七番願いをかなえる白狐。よろしく」
この人が七不思議七番の。。。。僕たちと同い年だよね？
「ここにいたら黒が来る。移動しよう」
黒？
「人聞きの悪いこと言わないでよ」
「。。。。もう来たのか」
上には黒い狐の面を被った少々がいた。。
「はじめまして、私は、七不思議六番。願いをかなえる黒狐。よろしくね！」
黒？は、ブラウン色の髪がかたまであって、黒い狐の面を被っていて、服は昔のセーラー服だった。
これからどうしよ。。。。
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彩(プロフ) - ほんとですね、ありがとうございます！ (2019年3月19日 13時) (
レス) id: 8df2bc3d9f (このIDを非表示/違反報告)
まろまろ - 彩さん» 後、言いにくいんですけど…読んでたらわかってしまいまして…最終回の最後の行の『終り』って『終わり』の方がいいと思います。一応これでもいいと思い！！ (2019年3月19日 13時) (レス) id: b9e42e7531 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 本当にありがとうございました (2019年3月19日 13時) (レス) id: 8df2bc3d9f (このIDを非表示/違反報告)
まろまろ - いえいえ。よかったです。 (2019年3月19日 13時) (レス) id: b9e42e7531 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 間違いを教えてくれてありがとうございました (2019年3月19日 13時) (レス) id: 8df2bc3d9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彩 | 作成日時：2019年2月28日 17時
