七不思議三番 ページ11
一番の魂を見ていたら、周りが光った。目を開けると、顔はわからないが多分シロとクロが何かを話していた。耳をすまして聞くと
「ーーどうーー?、たーー?」
「とりーーずーーーあーー」
「わかーー!」
何を話してるんだろ、全然聞こえん!
気がつくと元の場所に戻っていた。
「今のは?」
「今のは俺の記憶の一部。全部集めるとわかるよ」
よっしゃ!!この調子で集めるぞ!
二番の魂はシロがひきこを切ったとき魂をてに入れていたらしいから、次は三番の「鏡の中の優真君」だ!
しばらくして歩くと鏡についた。シロは鏡を拭くと
「なんだ、七番か。。。」
鏡の中から少年が出て来た。
なんか。。。砂原に似ている。。。
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彩(プロフ) - ほんとですね、ありがとうございます! (2019年3月19日 13時) (レス) id: 8df2bc3d9f (このIDを非表示/違反報告)
まろまろ - 彩さん» 後、言いにくいんですけど…読んでたらわかってしまいまして…最終回の最後の行の『終り』って『終わり』の方がいいと思います。一応これでもいいと思い!! (2019年3月19日 13時) (レス) id: b9e42e7531 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 本当にありがとうございました (2019年3月19日 13時) (レス) id: 8df2bc3d9f (このIDを非表示/違反報告)
まろまろ - いえいえ。よかったです。 (2019年3月19日 13時) (レス) id: b9e42e7531 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 間違いを教えてくれてありがとうございました (2019年3月19日 13時) (レス) id: 8df2bc3d9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:彩 | 作成日時:2019年2月28日 17時