どうしてだろ
恋の仕方なんて忘れてて
それでも毎日見上げた空は眩しいくらいに青くて
太陽は冷たいくらいにキラキラしてて
『向日葵みたい』って俺に向かって笑う君は最高に眩しい太陽で
君の言う向日葵が俺だって思えたんだ
向日葵はいつだって太陽を探してるから
………………………………………………………………………………………………
きたよ。
きましたよ。
2-38最初で最後になる相葉雅紀主演!オムニバス形式のお話では相葉さんを書く事はあっても、私には彼は書けない。
あんなにイケメンでモデル顔負けなスタイル兄貴肌な性格の男前なのに何でか彼には恋をできない私。妄想でしかお話が書けないのでどうしても無理があって。
でも、『錯綜夢現』のキャラクターを考えているときに相葉雅紀のキャラクターが頭に走りだし…
これは今でしょ!っと(笑)
真夏のキラキラした片想い。
相葉さんに大切に想われてみませんか?
錯綜夢現はこちらから↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/cee1a396c036/
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作者名:2-38 | 作成日時:2017年8月9日 21時