アラサー女子の売れっ子
官能小説家
イマドキ珍しいのか
はたまたイマドキは珍しくないのか
彼女には"経験"がなかったのです
『本当はどうなのか…ねぇ…先生知りたくないの?』
そんな彼女の前に現れたのは彼女の小説に出てくる"彼"でした
★『KANNO-小説家』が強制フラグになってしまい、『君に贈る最後の初恋』からしか読めないお若いお嬢様方のために書き直したお話になります。
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作者名:2-38 | 作成日時:2017年7月24日 0時