うたぷりの世界に来てしまった！

やっと6人出せた ページ6

△食堂に行く道のり△


(那月) 「すごいですね。Aちゃん！」


ギュッ(抱き締め…


(貴方) 「く・・苦しい・・・」


タッタッタ(走る音)


(？) 「おい！那月止めろ！！」


(那月) 「あ、翔ちゃん」


(翔) 「おい、大丈夫かよ」


(貴方) 「は・・はい。ありがとうございます。」


し・・死ぬかと思った。

(翔) 「また///会ったな…。」


(那月) 「翔ちゃん知ってたんですか？」


(翔) 「ああ、朝

　 そういえば、名前聞いてなかったよな」


(貴方) 「はい！私の名前…「山崎Aちゃんです！」


(翔) 「那月にきいてねぇよ！」


まあ、いろいろあったけど食堂につきました。


(？) 「翔！那月！こっちこっち！」


(？) 「うるさいですよ、音也

　 他の人もいるのですから」

(音也) 「いいじゃん、トキヤ〜」

(トキヤ) 「まったく、貴方という人は…」


(レン) 「おっと、そのとなりにいる

　 レディーはどうしたんだい？」

(真斗) 「今日、転校してきた

　 名を山崎と言ったか」

　あの、ピアノはすごかった…


(貴方) 「はい！山崎Aです！

　 よろしくお願します

　 レンさん！真斗さん！」

(レン) 「よろしくね。仔羊ちゃん」


(真斗) 「よろしくたのむ。

　 だが、なぜ俺達の名前を？」

(トキヤ) 「教えてないのに、知っている？

　 それは、不思議ですね。」


(貴方) 「私、1部の人のことなら

　 知ってるんです！」

言っちゃたけど、そのうちばれること

だから、いいよね？

(トキヤ) 「なんで、ですか？」


(貴方) 「それは・・・


トリップのことやらなんやら


(トキヤ) 「なるほど、だから私達のこと

　 知っていたと・・・」


(音也) 「なんか、すごいね。」


(レン) 「ちなみに、仔羊ちゃんは、

　 何コース入るのかな」

(翔) 「それ俺も聞きたい」


(貴方) 「じっ実は〜・・・


(翔) 「は！どっちも

　 やることになった！！」

(那月) 「翔ちゃん声が

　 大きいですよ〜」

(翔) 「そんなこと言われたって」

(トキヤ) 「貴方も大変ですね」


(春歌) 「私もきいた時は

　 ビックリしちゃいました。」


(貴方) 「あははは、

　 まあ頑張ります」






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会話ばっか＜(_ _)＞

春ちゃんいつ＜(_ _)

見つけた！→←こだわりがあるので・・・・

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