うたぷりの世界に来てしまった！

入学 ページ4

(翔) 「おい、着いたぞ」


(貴方) 「ありがとうございました(ニコッ」


ここが早乙女学園やっぱり……まったく同じだ………

(翔) 「こっからはどうすんだ？////俺と行くか？」


(貴方) 「あ・・っと大丈夫です。」


(翔) 「そうか、俺の名前は来栖 翔だよろしくな！じゃまたな」


タッタッタ(走る音)


じゃあ行こうかな

＊学園長室前＊


なんか来るまで誰にも会わなかったなー

まあいいや

とりあえず入ろう


コンコン(ノック)


シャイニー？「入ってマース」


トイレかよ まぎれもなくシャイニーさんだろこれ


(貴方) 「失礼します」


(シャイニー) 「失礼するなら入らないでクダサーイ」


(貴方) (-_-#) ﾋﾟｸｯ 「入ります！」


(シャイニー) 「どうぞー」


ガチャ(ドア)


(貴方) 「初めまして、シャイニーさん
　
　 私の名前は、山崎 Aです。」


(シャイニー) 「それでyouはなんで
　
　 ここに来たんデスカー」


(貴方) 「実は、ある人についてきたら
　
　 こちらの世界に来たのですが

　 自分で帰り方も分かりませんし、

　 いくところもないので

　 ここにおいてもらえないか

　 そう思いまして・・・・」

(シャイニー) 「ホウ」

(貴方) 「あと、音楽は得意で歌も歌えるし

　 作詞作曲もできます。

　 ダンスも得意です。」


(シャイニー) 「いいでしょう。
　 入学を認めマース。」



(貴方) 「ありがとうございます」
　

(シャイニー) 「では 、今日からがんばってチョーダイ。」


(林檎) 「シャイニー、私今授業中だったんだけど。」

　 ってその子は？」

(シャイニー) 「今日からAクラスに入ることになった

　 miss.Aデース。トリップして来たので

　 私たちのことがわかりまマース。」

(貴方) 「1部分の人ならですがわかります。

　 よろしくお願いします。

　 林檎先生」

(林檎) 「よろしくねAちゃん」



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変なところで切ります＜(_ _)＞

そして、なんでシャイニーさん知ってるの！！！！

そんな細かいこと気にしないでください。

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