うたぷりの世界に来てしまった！

帰り道の途中で・・・・・ ページ2

私は今家に帰る途中です。

もうこの道を歩くのは慣れたけど毎日違く見えて楽しいです。

(A) 今日は何があるかなー

　 あれ？

壁と壁の間から黒い何かが見えます。


(A) これはもちろん見なきゃでしょー

タッタッタ(走る音)

(Aか 猫ちゃんだーー かわいいー

ぎゅー

猫((にゃ・・・にゃー

(A) あ・・・ごめんね 苦しかった？

でもこの猫ちゃんどっかでみたことあるような……

(A) 私、前にも君と会ったことあったけ？

猫((にゃー？

うーん…………………………………








ああああああああああああああああ


(A) く……クップルじゃん！！！


黒い毛に緑色の目確かにクップルだった

(A) これは確かめるしかないよね





よしΣ(･ω･ノ)ノ

やるか

セシルさん関係のものを言ったときの反応を見よう




(A) アグナパレス

(セシルさん？) ビクッ

(A) あ・この時点で決定だな

まずアグナパレスで反応する猫いないでしょ

というわけで

(A) セシルさん私をあなたのいた世界に連れて行ってください！！！

セシルさんはいきなり歩き始めた。



(A) ついてきてってことだよね？

これはもちろんついていくに決まってます。

レッツゴー



…しばらくして…

(A) あれ？こんなトンネルあったけ？？

そんなことかまわずセシルさんは入っていく

(A)ま、待ってーー


入った瞬間私は意識を失った・・・・・


ーーーーーーーーー



本当ぐだぐだしてごめんなさい

私文章力一切ないんです｡:ﾟ(;´∩`;)ﾟ:｡

一応がんばるので応援お願いしますm(_ _)m

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