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第1話「私の職場」 ページ2

貴女「お久しぶりでーーーす!!精一杯努めさせていただきます!!!」
私は



今日から、社会人です!!!!


第1話「私の職場」

Aサイド

ピス「きゃーーー!!A〜〜久しぶり〜」
ピスティがそう言って思い切り抱きつく
無理もない。ここの人たちに会うのは、
約1年ぶりだ
私は、前回、約1年前に一度ここにきた事がある。その時に、私と弟とお兄ちゃん。高木家兄弟もろもろ。この「シンドリア」にお世話になった。
私は、その事もあってお礼がしたいのもあるし
ここで、働きたいと思うし
ここの人たちが優しく接してくれるので
高校卒業後の就職先にしたのだ
ここの国の王には、お世話になってるし
合格もらえたんだけど…
問題は…

貴女「夕方五時に終われるとこ、ないですか?」

私は今

日本でバイト3っつ掛け持っています
全部7:00〜10:00までなんだけど…
夕方五時に終わらないと…
いろいろ稽古とかできないし…
私はうんぬんと頭を練っていると
ジャーファルさんが

ジャ「ありますよ?ただし、朝は早いですし、ほぼ毎週出てもらいますが…」

と、天使のような言葉を放つ

貴女「あるんですか!ありがとうございます!あ、でも土日はバイトないんで何時までも大丈夫です!…で、ちなみにそのお仕事の内容は…」





文1「Aさん、次はこれお願いね」
貴女「はい!分かりました!」


文官です☆

一年間私は、ここの世界の文字を勉強してました
お仕事に役に立つとは思いませんでした
神様、ありがとう←

ジャ「この環境に慣れましたか?」
お昼休憩中にジャーファルさんが聞いてきた
こうしてジャーファルさんとご飯食べる事がたまにある。
いつもは、マスルールくんと可愛い天使のモルジアナちゃんと一緒に食べている
私は食べているおにぎりを水で流し込んでから答えた

貴女「全然です!!でも、皆さんやさしいのでいろいろ教えてくれて、すぐ覚えちゃいました」

そう言ってから、またおにぎりを食べ始める
お茶飲んで…あっれ私さっきまで水飲んでたのに…このお茶って
貴女「あ、ジャーファルさんのでした…すみません間違えてしまって」
そう言ってからお茶を返そうとすると、
あき「彰アターーーック!!」
その掛け声とともにお茶は吹っ飛んで
その吹っ飛んだペットボトルのお茶をキャッチしたのは…
青色の髪の毛の少年だった

第2話「私と弟」→←キャラ設定



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たこ焼き - ありがとうございます! (2016年5月28日 0時) (レス) id: 8d1e9b7fa9 (このIDを非表示/違反報告)
きりさ(プロフ) - たこ焼きさん» しばらく迷いましたが、やっと準備が整ってきました!もう少しお待ちください…すみません… (2016年3月4日 0時) (レス) id: d3aab77b66 (このIDを非表示/違反報告)
たこ焼き - ヤッター!\(^_^)/ (笑) オメかししなくちゃ! (2016年2月25日 19時) (レス) id: cad0edd14e (このIDを非表示/違反報告)
きりさ(プロフ) - たこ焼きさん» たこ焼きさん小説登場ですね〜(笑) (2016年1月30日 20時) (レス) id: d3aab77b66 (このIDを非表示/違反報告)
たこ焼き - ホントすか!! (2016年1月30日 18時) (レス) id: cad0edd14e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きりさ x他1人 | 作成日時:2015年8月15日 20時

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