悪戯が4回 ページ6
おい順位どうした。
関連順位も1位とかになっててびっくりしました。
ありがとうございます大好きです皆様。
どうぞAのはっちゃけ具合をお楽しみください。
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散々言い争いつつ、途中で何故かバトルが始まりつつもさっさと移動して樋口のいる場所に2人は向かった。一応、先に芥川が70億の人虎と対談をする、との結果になりAは路地の外で待機していた。
が、待てる性格の奴ではない。5歳児では無いのだが、待てない奴なのである。なんだコイツとマフィアの黒服一同でさえツッコミたいレベルにはやばい。
Aはよいしょ、と軽い動作でビルを駆け上がり、屋上の柵に手をかけてバク転で屋上の地面に飛び降りた。
『Ladies and gentleman！』
とその声とともに彼女は路地裏に飛び降りた。
「「!?!?」」
飛び降り先には学生服の少女が倒れ、色素の薄い髪の少年と、特徴的な白髪をした少年と芥川、樋口がいた。
『あ、もしかして探偵社の女の子いる！？あれ男の子の方も倒れてるけど！』
「…今は出るなとあれほど言ったでは無いか。」
『A暇だった。暇なのヤダ』
「子供じゃないんですよA!!」
『んべぇ、A説教嫌い。それから…』
Aが探偵社の3人____2人は倒れているが___を一瞥し、白髪の少年に駆け寄って、その手を握った。そして、相手が困惑する中で、彼女はにっこりと笑って言った。
『はじめまして！Aは三宅Aっていうんだ！よろしくね！探偵社の虎さん！中島敦くん！』
「え、えぇ…？」
事前に探偵社の事は調べてあった。異能力の存在、人柄、過去。Aが興味がある分だけはきっちり覚えてある。興味がある分だけ。例として名前である。名前はだいたい興味があれば覚える。
『と、言う事でお友達になったから、今からすること許してね』
Aが闇を含んだ瞳で敦を見た。
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君死勿 - 樋口「芥川先輩〜！？！？」←ってなってそうですね… (8月30日 13時) (
レス) id: f169115c31 (このIDを非表示/違反報告)
和歌 - 素敵な作品ありがとうございます！ (2022年8月17日 0時) (レス) @page1 id: 5bd59d973a (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - いえ！頑張って下さい！ (2022年7月29日 12時) (レス) id: cf85aeee8c (このIDを非表示/違反報告)
しろみぃ(プロフ) - 彩さん» わーー！！ありがとうございます！！！！更新頑張らせて頂きます…！！ (2022年7月29日 12時) (レス) id: 02d7799d85 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - この作品大好きです！これからも更新頑張って下さい！私の心の癒しです！ (2022年7月29日 9時) (レス) @page11 id: cf85aeee8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しろみぃ* | 作成日時：2022年7月22日 22時
