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04 知らない人 ページ4

授業が終わり、翔陽と一緒にグラウンドに行っていますの。


影山「来てくれてあざっした。先輩が待ってるんで、部室に案内するっす。」



日向「ありがとう、影山!俺、日向翔陽だ、よろしくな!!」



A『私は澄平Aです。』


私は彼らと部室に着いて、翔陽がドアを開けました。


日向「こんちゃっす!俺、日向翔陽って言います!!」


周りがザワザワし始めて、誰かが話しかけてきました。

??「あの代表の言葉の子じゃん!!」



??「本当だ!何でここに?」


あれ…私の事、知らないんですか?たしか、影山さんという人が先輩から呼ばれたって…


??「おう、この子を読んだのはオレだ!!オレは木兎光太郎だ!よろしくな!」

05 お嬢様→←03 私の挑戦


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作品ジャンル:アニメ
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作者名:さっし→ | 作成日時:2017年1月7日 10時

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