検索窓
今日:7 hit、昨日:12 hit、合計:30,580 hit

. ページ7

.
.
.





嵐「あらあら〜王様ったら赤ちゃんみたいね〜」


レオ「ふ〜ふふ〜♪あー、Aをハグすると胸の当たりがホワホワして幸せだ〜!」





レッスン後






ギュウギュウに抱きしめられいる私



「凛月、私抱きしめてあげるなんて言ってないんだけど」


凛月「いいじゃ〜ん。それに今日の王様かっこよかったでしょ?」










否めない。








確かに今日のレオ先輩はいつも以上にダンスはキレキレ








少しボーカルレッスンもしたが、歌もいつも以上に綺麗で









とにかく凄かった。







凛月「Aのおかげだね〜」


嵐「そうね〜、王様ったらAちゃんのこと大好きなんだから」


司「leader!!お姉様に抱きつくのはやめてください!女性の方ですよ!?騎士としてescortするべきです!」


瀬名「はぁ.....かさくん。バカ殿にそんなこと言っても意味ないよぉ」


司「はぁ......」









呆れてため息をつく司くんと最初から諦めてる瀬名先輩


















「今日も平和だね〜」
















Knightsらしい日常



















その時










コンコン


ガチャ
















真緒「生徒会でーす。見回りにきました」










ノックされたドアから現れたのは、真緒だった















凛月「あらら〜」



真緒「そろそろ最終下校じか....んって。











なにやってるんですか?」



















真緒は私とレオ先輩を見ると、驚いた顔をしたあと感情の読み取れないような顔をしていた。














なんかちょっと怖い?












凛月「ま〜くん。」


真緒「なんだ?凛月」


凛月「そんな怒んないで。家の'' 王様 '' は奇行で有名でしょ」


真緒「そうだな。」



















.
.
.




嵐「恋する男の子は素敵だけど大変よね〜」(コソコソ)


司「??なんの事ですか?」(コソコソ)


嵐「司ちゃんにはまだ早いわ〜」(コソコソ)


瀬名「ほんと....めんどくさいことはやめてよねぇ」(コソコソ)




.
.
.





レオ「んー!A!愛してるぞ〜!」




真緒「な?!!!?」




凛月「面白くなりそ〜」

秘密の話→←先輩



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (51 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
177人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:aちゃん | 作成日時:2021年11月8日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。