今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:19,709 hit
小|中|大
6 ページ6
タケル「ねぇ、もし僕が君を好きって言ったらどうするの?」
そう言うタケルの頬が少し赤い。熱であるの?
てか
A「何言ってるの?」
タケル「冗談だよ。気にしないで。」
そう言いながらタケルは去っていった。
A「変なの。」
ガラッ
ユノ「あ、A!エナはもう平気なの?」
A「うん。」
私の手を取って話す鹿島さんを不思議がる転入生二人
「なぁ、君って」
A「明日海Aです。瀬名さんだよね?よろしくね。」
ユノ「Aが自分から名前を言った!?」
私の行動に何人かは目を見開いて驚く。
ユノ「キャサリーン!」
鹿島さんはルースさんの所に行き今の状況を説明してる。
アラタ「次って何の時間なんだ?」
A「えっと、国語だったかな。」
アラタ「国語かぁ、オレ苦手だなぁ」
A「誰にだって苦手な教科の一つや二つありますよ。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
21人がお気に入り
「アニメ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:柚巴 | 作成日時:2017年1月21日 15時