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グラウンドのわきにある塩水が入った池。
学園創立時に通っていた海の人専用に作ったって先生からきいた。
ガサッ
?「A、またサボったの?」
クリーム色の髪色に帽子を被った男子生徒
A「タケル。アンタこそサボってていいの?天才メカニックさん?」
タケル「一時間目は今さっき終わったところだよ。次は、家庭科だからそのついでに見に来たんだ。」
タケルとは一年の頃からの付き合い。
まぁ、タケルが一方的に関わってきてるだけなんだよね。
タケル「やっぱり、ここに学園ができたのは嫌なの?」
A「嫌。あの時大人たちは学園の運営者たちに掛け合ったのに聞き入れてもらえなかった。
学園が出来たら漁協の人たちの殆どが出ていって。
代わりにLBXプレイヤーがたくさん来て。
タケルも騙された一人でしょ?ここは養成学校じゃないから。生徒に世界平和のためのシュミレーションをさせている学校だよ?」
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作者名:柚巴 | 作成日時:2017年1月21日 15時