※致さないと出られない部屋【坂田銀時】�� ページ10
致さないと出られない
【坂田銀時】��
※激甘
『ん…っふ、旦那…！待って、』
銀「っは、ここまで来ておあずけとか
俺が聞くと思ってんの？」
『ちが、息、くるしい、から』
銀「はいはい」
寝台に運ばれてから何回目だったかの
キスに頭がくらくらする。
押し倒される形で両腕をシーツに
縫い付けられている為、下手に何かは出来ず、
そもそもここまで力差のある相手に
抵抗して何とかなる訳もなく。
途切れ途切れの息を吐く口から
銀色の糸がのび、ぷつんと切れた。
『…う…だん、な、っひ、♡!?』
銀「…まだあんま濡れてねぇな」
胸に生暖かい物が走り、
下着の中には手が入ってくる。
やっと腕が自由になったはいいものの、
旦那を抑えたり抵抗したりなんて事は
もう出来なくなっていた。
『だんな、っあ♡まっ♡♡』
『せめ、て、どっちか、とめ、♡』
ぢゅ、と胸は舐められて
時々吸われ、もう片方の手はぐり、と
突起を弄り続けてくる。
じわじわ下腹部が熱く重くなっていく。
またあの感覚だ、と溶けかけの頭が
判断して自然と足に力が入った。
『♡や、だんな、っ♡♡』
銀「どうした、？」
『へんなの、くる♡から、とめ…』
銀「…なら早めた方がいいか、」
『ちが、♡あ、〜〜っ♡♡♡
…う、!?なんで、♡♡！』
『も、イった♡やめ、
イったってばぁ♡♡♡』
銀「しっかり慣らしとかないと
入んねーから、もうちょい我慢な」
体の力が抜け、息を整えようとした瞬間、
いきなり指が中に侵入してきた。
そのままお腹側の一部を執拗に、
一定の感覚で擦ってくる旦那。
達した直後の体には強すぎる刺激に、
数秒もせずまた全身の力が入って抜けた。
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ひゅーまん - 難しいですもんね、、、自分も書いてるのでよくわかります、、 (4月9日 18時) (
レス) id: 4488d94be9 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん - わかりました！ご返事ありがとうございます！ (4月9日 18時) (レス) @page20 id: 4488d94be9 (このIDを非表示/違反報告)
小雨(プロフ) - ひゅーまんさん» コメントありがとうございます、条件は書いてある通りでしたが、何とか激甘に持ってくのに必死で結構ぐちゃぐちゃになってしまった形です💦 (4月7日 7時) (レス) id: ce470ce554 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん - それと、本当の条件ってなんだったんですか？ (4月1日 19時) (レス) @page28 id: 5c08d5ef79 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん - 出れたんだw.w (3月25日 14時) (レス) @page31 id: 5c08d5ef79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小雨 | 作成日時：2024年1月5日 22時
